赤ちゃんが望むベビーカーとは

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ベビーカーを選択する際、押し手側にとっての使い勝手のよい機能、そしてデザイン、または価格やブランドなど・・・どこに重点を置いて購入するか?悩む方が多いと思います。

しかしながらこれでは一番大事な部分が抜けております。

そうです!主役である赤ちゃんのことを考えていないことに。

赤ちゃんはおはなしができませんので、本当はどのようなベビーカーを望んでいるかはわかりません。間違いなく、デザインや価格、ステータス性ではないことは確かです。

私が8年前、第一子を授かったときの流行ベビーカーと言えば、カラフルなタイプ。

それ以前はとにかく大きくて色は紺が定番の野暮ったい感じの機種が多かったことから「ベビーカーもこんなに進化したか!」と当時は大いに関心したものです。

しかしながら、現在の第一線のベビーカーと比べると見た目だけではなく機能も貧弱なものでした。

当時としては押し手であるパパさんやママさんに受ける仕様ではありましたが、赤ちゃん目線の機能なんて・・・あまり記憶がありません。

現代のベビーカーは赤ちゃんに優しいきめ細やかな配慮が随所に見られます。

メーカーもその点はしっかりと力を入れており、カタログやウェブサイトなどで力説していますが、赤ちゃん目線の機能なんて・・・スルーしている方がほとんどです。あなたはいかがですか?

実は一番大事なことなのに・・・

そこで、「これは!」と思う有益な機能についてピックアップしてご説明していきたいと思います。

「本当に役に立つの?」と、思われるそれっぽい機能は多数ありますが、必要ないと思われる機能につきましては批判はせずにここでは語りません。

ぜひ参考にしてみてください。

2016年7月16日更新最新情報!人気ベビーカーランキング2016年7月版UPしました!。



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赤ちゃんに優しいベビーカーの機能

両対面機能

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photo credit: Stroller via photopin (license)

「赤ちゃんの様子を見ながら押せることができる」のでお母さんも安心。「お母さんの顔を見ながら乗れる」ので赤ちゃんも安心といった一石二鳥のすぐれもの機能がこの両対面です。

約10年前から出始めたこの機能は発売当時はとても画期的ながら高価なものでした。

今ではすっかり定番アイテムとなり、廉価版でも標準装備されるようになりました。国内メーカーのみならず、インポート物でも数多く見受けられます。

特に月齢の浅い赤ちゃんは寝ながら大好きなママの顔を常に見られるまさに赤ちゃんが望む機能の一番手に挙げられるかも知れません。

充実した足回り

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舗装された路面であっても、ザラザラ・ガタガタと音を立てながらベビーカーを押している光景を目にすることが多いのではないでしょうか。

ごく普通のベビーカーを押してみると分かりますが、押し手の側にもかなりの振動が伝わってくることが実感できます。乗り手の赤ちゃんにはそれ以上の振動が伝わり、快適な乗り心地を体感できないことはある程度想定できます。

育児の補助具としての色合いが濃いベビーカーは、取り回しが良く、軽量なタイプが好まれる傾向にあります。乗り心地にも比重を置くと、部品の大型化・部品点数の多さは避けられなくなり、前途の要件が満たされなくなります。

しかしながら近年では、ニーズの多様化や製造技術の進歩などにより、乗り心地を優先させるベビーカーも多くなってきました。

タイヤを大型化したり、サスペンションを装備したり、エアタイヤ(ゴムタイヤ)を装着するモデルも今では普通になってきました。

赤ちゃんの気持ちになって足回り性能もベビーカー選択の項目に入れてみてくださいね。

以下は走行性能にこだわったベビーカーをピックアップしてみました。

フロントバー・セーフティーバー

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ベビーカーにちょこんとお座りした赤ちゃんが、にこにこと楽しそうにフロントバーにつかまっている微笑ましい光景を街中でよく見かけます。また、たくさんのオモチャがぶるさがっていたり、クリップをつけてタオルや防寒用の毛布をつけたりと、赤ちゃんにとってはとても重要なアイテムに思えます。

フロントバーには、セーフティーバーという言い方もあり、安全性も兼ねているとなればすべてのベビーカーについていると思われがちですが、実はそうでもありません。

フロントバー(セーフティーバー)につきましては、別ページフロントバーのメリットデメリットでも深く解説していますのでご覧ください。

大型の幌

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最近の傾向として幌の大型化が挙げられます。調節するとフロントバーまですっぽりと覆うことができる幌は紫外線が降り注ぐ真夏には効果を発揮するでしょう。そして、地表に舞い上がるホコリ等を防ぐ効果もあります。

ただ大型化しただけではなく、モダンな形状に変化していることも注目できます。フレキシブルな折りたたみ機構や柔らかいドーム型のデザインは特に注目してみてください。

近年の斬新なデザインのベビーカーは幌の形状も大きくかかわっているといえます。

従来の幌に比べ、大型幌は若干ですが重量はかさみます。それでも赤ちゃんにとってみれば、ゴキゲンに過ごせるベビーカー空間の必須アイテムと言えるでしょう。

以下はエレガントな大型の幌が標準装備された機種の一覧です。

ハイシート

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最近では、着座位置の高い「ハイシート」タイプが注目を浴びています。国内メーカーもこぞって力を入れており、注目の最新機能の一番手に押しているほどです。

このハイシート機能、どのようなメリットがあるのか?大きく分けて二つあります。

1つめは、暑さ対策。

夏場のアスファルトは大人でも手を触れると火傷をするほど高温になります。

地面に近いベビーカーに乗った赤ちゃんは押し手の大人よりも体感温度は高いことは推察できます。しかも赤ちゃんは体温調節機能が未発達。そして、毎年聞かれる熱中症の被害。ここに着目したのが、ハイシート機能というわけです。

アップリカの調査ではシート高38Cmのベビーカーに比べ、50Cmシート高のベビーカーは表面温度が2度低くなったという実験報告も出ております。

2つめは、ほこり対策。

排ガスやほこりなどが原因で、ぜんそく等のアレルギー疾病が特に乳幼児に多いということを聞いたこともあると思います。

地表に近いほど、排ガスやホコリ等は舞いやすいといわれ、大気汚染度は高くなります。

ハイシートにより従来型に比べ、わずか10Cmほど高くなっただけで大気中の粒子濃度が約1~2割ほど減少することがアップリカの実験により実証されたそうです。

アップリカのハイシート説明

以下はハイシートタイプの代表的な機種です。

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