大型カゴの装備でお買いものに便利なベビーカーは

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ベビーカーにお子様を乗せての一緒のお買い物は子宝を授かった幸せを実感できる場面のひとつではないでしょうか。

私も毎日のように見かけるこの光景ですが、いつ見てもほほえましく、幸せオーラを感じながら遠巻きに眺めてしまいます。

これから第一子が生まれるママさんはこのような幸せな光景を思い描いていると思いますが、実は大変な苦労がここにはあります。

そう! ベビーカーには簡易的な収納カゴスペースしかないのです。

ただでさえ、赤ちゃんとのお出かけにはおむつやミルク飲みセットなど結構な装備が必要なのにお買い物となれば、購入した商品はどこに入れますか?

現在販売されているほとんどのベビーカーが荷室は小さく、しかもカゴといえる部分はとても簡単な作りになっており、買い物のためのスペースとは到底言えるものではありません。

ここで活躍する?のが、ベビーカーのハンドル部分に付ける荷物フックではないでしょうか。ベビーカーをご利用になられる約半数以上の方がこのフックにお世話になったのではないかと思います。

しかしながらこの荷物フックの利用はとても危険です。

重たい荷物をぶら下げた場合、手を離すとお子様を乗せた状態で後ろにひっくり返る危険があります。(と、いうか間違いなくひっくり返ります!)かく言う私もこの危険な場面を数度経験しているので、特に声を大にして申し上げたいのです。

そしてもう一つ、盲点ともいえる部分があります。

スーパーマーケットでお買い物をする場合、一般的に買い物カートを利用しますよね。

パパさんと一緒であれば、ベビーカーはパパさん、買物カートはママさんと役割分担ができますが、ママさんお一人の場合、ベビーカーと買い物カートの2台を同時にコントロールしなければなりません。


上記を整理してみます。

1.通常のベビーカーでは荷物スペースがほとんどなく、買物に適していない。

2.スーパーマーケットではベビーカーと買い物カートを同時に押さなければならない。

実は上記2点の問題は以前より複数の方々が難点として実感していましたが、パパさんと一緒に行動するぐらいしか具体的な対策方法はありませんでした。

ベビーカーに大容量の荷物スペースがあればすべて解決しそうですが、最近までそうしたタイプはほぼ皆無でした。

昨年ごろより上記の2つの問題点を解決する荷物スペースにこだわったベビーカーが発売になり、かなりの人気のようですのでご紹介いたします。


photo credit: 1015 / J.L. McVay via photopin cc


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グレコ シティカーゴ

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最近の日本市場で最も勢いのあるブランドの一つがグレコ。

コンビとアップリカのツートップに割って入るようにシェアを伸ばしている感があります。
*グレコはアップリカと同系列の実質グループ会社ですが・・・

グレコの中でも特に売れ筋なのがこのシティカーゴ。

新生児(1か月~)から利用可能ないわゆるA型タイプです。
コンパクトなパッケージ、今、流行のハイシート仕様(51cm)、片手でラクラクワンタッチ開閉可能と、日本の市場で求められている機能はほとんど網羅されています。

最大の特徴は収納部分です。

荷物のことを考えればシティカーゴしかない!

スーパーマーケットでの買い物時の煩わしさを一発で解消するのはこのシティカーゴしかありません。

荷室の大きなベビーカーは世界中に存在しますが、本体自体が元々大柄でそれに比例して荷物スペースが大きいといった機種がほとんどです。日本のタイトな空間をこなせるカーゴスペースが充実したベビーカーはこの機種以外、見当たりません。

まずは、その荷物問題を解消する驚きの機能をご覧ください。

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製品概要

メーカー: グレコ GRACO

安全基準: ASTM

対象月齢: 1カ月頃~3歳頃

対象体重: 15kgまで

サイズ : 開:500×835~890×1045mm 閉:500×365×965mm

重量 : 6.8kg

素材 : 素材本体:アルミニウム、ポリプロピレン、ABS樹脂 など

縫製  : ポリエステル

【主な機能】

 

●無段階リクライニング

 

●左右連動ストッパー

 

●5点式シートベルト

 

●ロック機能付き前輪キャスター

 

●足のせサポート

グレコ シティカーゴの口コミと評価

まとめと考察

いかがでしたでしょうか。

日本国内で使用する場合、荷物を積むこと、ショッピングの利便性を優先させたい場合の選択肢としてはこのシティカーゴ以外は見当たりません。

新生児から利用可能なこと、コンパクトな外観、ワンタッチでの折りたたみが可能なこと、ハイシート装備など現代のベビーカーに必要な機能はすべて有しております。

そして、特筆すべきことは価格が驚くほど安いこと!

どれをとっても魅力的にみえる仕様ですが、あえて欠けている点も書き添えます。

この機種、現在のトレンドである両対面の機能を持ち合わせておりません。しかしながらこれは単純にマイナスと考えるべきことではないと思います。

荷室を優先させ、たくさんの荷物を積むことを考えた結果、耐久性や利便性を考えるとこれがベストな構造と判断したのではないかと思います。

この機種以外での類似商品としてはアカチャンホンポのオリジナル商品Infantasyインファンタジー デビューSPハイシートがあります。こちらもレジカゴがすっぽりと入る仕様になっており、コンセプトが似通った商品です。

現在では大きなしっかりとした収納スペースを有するベビーカーはこの2機種以外見当たりませんが、約10年前にはアップリカより「カイモノブギ」という名前のお買いものに特化したベビーカーが存在しました。そこそこの人気があったようですが、後継機種が出ることもなくこの機種も廃番となりました。

このグレコ シティカーゴの人気により、コンビ、アップリカからも大容量収納に特化した機種が近い将来出るのではないかと個人的には予想しております。

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