世界のベビーカー・ブランドレビュー

世界のベビーカーブランド

世界にはたくさんのベビーカーブランドと機種が存在します。

日本では少子化と言われながら、年々、複数のベビーカーメーカーが進出してきており、商品数も増えてきました。

ベビーカーに関しては世界屈指の消費国と言えるのではないでしょうか。

数え切れないほどの機種やブランドの中から選りすぐりのものをご紹介し、実際に手にした機種については、掘り下げてレビューしていくのがこのページです。



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記事一覧

インポートベビーカー

輸入ベビーカーの機種一覧

ここ数年、海外ブランドの日本進出が活発になってきました。育児にも個性を求める時代となってきたこと、そして何事にもブランド価値を求めるニーズが多くなってきたことも追い風になっているのではないでしょうか。

どことなく煌びやかで、お国柄を反映した個性豊かなデザインセンスがインポートベビーカーの特徴。

日本ブランドとは一線を画す、まさに「外車」の風合いが人気の理由でしょう。

しかも、機能性も優れているとなれば、一考の価値があるのも当然。あなたの感性にフィットした1台が見つかるかもしれません。

バガブー Bugaboo

バガブーは知る人ぞ知るオランダの高級ベビーカーブランド。

世界中のセレブが愛用していることでもご存じの方も多いはず。

日本では正規販売店がなかったため、並行輸入のみの限られた物流量しかありませんでした。

国内では絶対量が少なかったこと、マスコミ等での露出がほとんどなかったことなどから今までの認知度はそれほど高いとはいえず、隠れた名品としてごく一部のオシャレママさんのみの利用に限られてきました。

現在では六本木に旗艦店を構える子供用品のインポートセレクトショップ「ストンプスタンプ」が正規販売店となり、お求めやすさはもちろん、個人輸入や並行輸入等で懸念していた購入後の不安もなくなりました。

今年あたりから本格的にブレイクの予感が・・・流行に敏感な方、個性を求める方には選択肢に入れていただきたいベビーカーのプレミアムブランドです。

クイニー Quinny

クイニーとはカッコいいベビーカーとして日本でも知名度の高いオランダ生まれのベビーカーブランドです。

代表的なモデルである「zapp」は、コンパクトさと圧倒的な個性で数年前より現在に至るまで日本でも大ヒット中です。

また、エアタイヤを装着した「buzz」「MOODD」など、最新技術を駆使した安全性・高品質を実現した個性的なモデルを次々と送り出し、市場の評価を得ています。オランダの高級ベビーシートである「マキシコシ」との相性も抜群!。子育てがなお一層楽しくなるベビーカー、それがクイニーです。

ストッケ Stokke

ストッケはノルウェーの家具メーカーとして1932年に設立された歴史ある会社です。

現在では子供家具・子供用品を中心にメーカーとして販売しており、数々の高品質な商品を送り出しています。

その中でも特に有名なのが「トリップトラップ」。「成長するイス」のキャッチフレーズどおり、赤ちゃんから大人になるまで使用可能なフレキシブルで耐久性の高いユニークなベビーチェアです。

また、高級ベビーベッドとして有名な「スリーピーシリーズ」などがあります。

2003年に販売を開始したベビーカー「エクスプローリー」は、人間工学と独自性、機能性に重点を置いたプロダクトポリシーを持って生産してきた家具同様、耐久性・多彩な機能、そして、どのベビーカーにも似ていない美しいデザインなどが評価され、現在ではプレミアムセグメントのベビーカーとしてベビーカー界の頂点に君臨し続けております。

4moms 4マムズ

オリガミのネーミングで知られる4マムズストローラーがとうとう日本にも上陸いたしました。

4マムズはここ数年にアメリカでできた新しいブランド。ブランドネームの「4moms」は「for mom」とかけ、「お母さんのために・・・」の思いを込めて名付けたそうです。先進性と機能性を盛り込んだ、超近代的な製品は今までにない魅力がいっぱい。

新し物好きで、ブランド志向の方には選択肢が増えたのではないでしょうか。

買う買わないは別にしてまずはデザインと電動折りたたみ機能だけは必ずご覧ください。

マウンテンバギー Mountain Buggy

ニュージーランド発のスタイリッシュな3輪バギーメーカーがマウンテンバギーです。

街中からアウトドアまでこなす走行性能は軽量アルミフレームとエアタイヤが生み出すもの。

前輪の可動・固定の切り替えが可能であらゆるシーンでの走破性と旋回性を兼ね備えているのもこのモデルの特徴。

世界で最も美しい3輪バギーの評判どおり、各国のファッションアワードを受賞していることでも有名です。

また、安全性においてもオセアニア・ヨーロッパ・北米各国の厳しい安全基準を満たし、日本車両検査協会の検査結果において検査良好の判定を獲得しました。

欧米ではかなり評価が高く人気を博しているメーカーですが、日本ではあまり見かけないのが不思議です。

大きさ・取り回し・美しいデザイン・ブランド力を考えると、日本でブレイクする日もそう遠くないでしょう。

フィル&テッズ Phil&Teds

フィル&テッズはニュージーランド生まれのお洒落なベビーカー。

重厚感たっぷりのフォルムでありながら小回りが利くこと、そして、洗練された美しいデザインが人気の理由です。

1人乗りはもちろんですが、座席後部にアタッチメントを装着するとで2人乗り用に大変身!双子用ベビーカーは数々存在するものの、少し歳の離れたお子様を同時に乗せることができるタイプはフィルアンドテッズを筆頭にそれほど多くはありません。

2人乗りタイプというと、横並びもしくは縦に並んで乗るのが当たり前だと思われていたベビーカー業界において、上下に重なるようにした座席の配列は画期的かつ斬新なものでした。

ここ数年、プレミアムブランドの頂点としての認識が高く、本物志向の方には大変人気のあるブランドです。

マイクラライト MICRALITE

マイクラライトはイギリスを代表するプレミアムブランドです。

最大の魅力は圧倒的な個性。どのベビーカーにも似ていない画期的なデザインは一目でマイクラライトとわかるほどです。

日本ではデザインストローラーという印象が強いですが、実用性の高さ、高い設計思想はヨーロッパではしっかりと認知されています。まだまだ流通量が少ないので街中でバッティングすることはないでしょう。

走行性と革新的デザインを同時に堪能できる魅力的なバギー、それがマイクラライトです。

マクラーレン MACLAREN

バギースタイルを日本に浸透させたイギリス生まれのブランド。

1967年に創業者のオーエン・マクラーレンが折りたたみ式ベビーカー(バギー)を製品化し営業を開始。

欧米では以前より高い人気を得ていたが、日本に本格的に上陸したのはここ数年のこと。

日本市場ではほぼ独占的に日本ブランドが占める状況下で風穴を開けたインポートベビーカーの代表格。

剛性の高いフレーム構造、押しやすさ、今までにないデザインなどが日本市場で評価され、現在に至っております。

ちなみに、F1のマクラーレンチームとは全く関係がありません。

シルバークロス Silver Cross

シルバークロスは約130年前、イギリス北部で創業したベビーカーの老舗ブランドです。

1898年にはベビーカーの専用工場を建設し、本格的な生産を行うなど、ベビーカーメーカーとしては最古の歴史を持つ企業といってもよいでしょう。

英国王室をはじめ、ヨーロッパの名だたるロイヤルファミリーや著名人、世界中のセレブの方々が愛用されていることでご存じの方も多いはず。

現在のメインプロダクトは剛性の高い軽量のバギータイプ。

高品質なのはもちろん、輝かしい歴史的バックボーンもありながらとても安価なのは不思議なところです。

バギータイプ、特にマクラーレンの購入をご検討の方はシルバークロスも是非ご覧になってください。

ペグペレーゴ PEGPEREGO

ペグペレーゴはイタリア発の老舗ベビーカーメーカーです。

POPなカラーリングはまさにイタリアそのもの。

小ぶりなパッケージングは数あるインポートベビーカーの中でも特に日本の使用環境にマッチしているといえます。

イタリアブランドというと高額な印象がありますが、意外とお手頃なのも魅力。

日本メーカー製やマクラーレンを検討されている方には選択肢に入れていただきたいブランドです。

国内メーカーベビーカー

日本ブランドベビーカーの一覧

迎え撃つジャパン勢は、日本の使用環境や風土、そして、長年の積み重ねから蓄積された消費者の求めるニーズをしっかりと把握したきめ細やかな造り込みとアフターサービスがなによりも強みと言えるのではないでしょうか。

自動車や家電だけではなく、ベビーカーにもジャパンブランドのスピリットが浸透しています。

GMP International エアバギー AirBuggy

GMPインターナショナルは自社開発のエアバギーブランドをスタートする前はアメリカのジョギングストローラーで有名なベビージョガーの日本代理店をされていました。

三輪ベビーカーに熟知したプロフェッショナル集団であるGMP社が日本市場によりフィットしたプロダクトとして世に送り出したのがエアバギーです。

初期モデルは2001年の発売。

「エアバギーは妥協をしない」「品質がすべて」の言葉どおり、モデルチェンジを経るごとに素晴らしい商品へと仕上がっていきます。

2006年にはこれぞエアバギー!ともいえる大ヒットモデル「mimi」を発売。

現在ではmimiのスピリットを継承した小型モデル「coco」がメインプロダクトとなっております。

フレームの剛性、走行性、デザインの美しさは一級品。特筆すべきは、日本ブランドらしい使い手の目線にたった細部にわたるきめ細やかな造りこみ、そして完成度。

競合する海外ブランドの3輪タイプに触れると、いかにエアバギーが良くできているかが実感できます。

匠の技を感じるエアバギーをぜひ一度手にとってご覧いただきたいです。

コンビ combi

誰もがご存じの日本を代表するベビー用品メーカー。

日本の使用環境にマッチした大きさや作りこみ、機能性は常にトップクラス。

ワンタッチでコンパクトになるさまは芸術作品のよう。ここ数年、デザイン性も高くなり、シートの質感、色遣い、美しい幌形状など、現行モデルではどの機種もベビーカーの完成系ともいえる魅力的な商品に仕上がっています。

仕事柄、たくさんのベビーカーユーザーさんとお話する機会がありますが、コンビ製ベビーカーを購入して失敗だったなどという話をほとんど聞いたことがありません。

冒険をせず、手堅くいくなら、コンビの商品は絶対お勧めです。

A型ベビーカー

マルチタイプ(多機能ベビーカー)

B型軽量背面式ベビーカー

アップリカ Aprica

今までの機能を継承しつつ、先進の機能を積極的に取り入れていくブランド。

最近では、ハイシートやブレスエアーを積極的に導入し、スティックシリーズの機能性・美しさなどは特筆できるものです。

また、赤ちゃん目線での造り込みも好感が持てます。

A型 多機能・両対面タイプ

A型 軽量・両対面タイプ

A型 バギータイプ

B型軽量背面式ベビーカー

東京乳母車 Tokyo Ubaguruma

東京乳母車のプスプスは古き良き昭和の香りを漂わせながら、ヨーロッパ王室のようなエレガントさも感じるバスケット式の今話題のベビーカー。

パッと見ると、「重そう」「大きそう」と思うかもしれませんが、40年前のいわゆる乳母車とはわけが違います。

フレームや脚はアルミニウム、ステンレスを使い、昔の鉄製の感覚しかない40歳前後の方々のイメージとは明らかに異なります。

また、プラスチック全盛の今のベビーカー業界において、丁寧に編みこまれた籐製のバスケットは温かさと同時に高級感が漂います。普通軽自動車でも後部座席の片側を倒せば無理なく乗せることも可能。

バスケットと台車は取り外しが可能なので、お昼寝用のベビーベッドとしても利用できます。

近年、ママの利便性ばかりに注目がいきがちなベビーカー選びですが、赤ちゃんの真の快適性を考えると、プスプスは選択肢の1台に入ることは間違いありません。

ハグミー hugme

カトージのプレミアムブランドがハグミーです。

その中でもフラッグシップモデルになるのが「hugme」。

変身するベビーカーのキャッチフレーズのとおり、ベビーカー・キャリーコット・バウンサーなど豊富な機能が満載。新生児から使えますので、シーンや成長に合わせてアレンジできるベビーカーです。

重厚でありながらpopでオシャレなデザインはヨーロッパのブランドベビーカーのよう。hugmeを他社の国内ベビーカーと比べると圧倒的な存在感と作りこみの良さを実感できます。

素直に格好イイと言える日本が誇るベビーカーがハグミーです。

レカロ RECARO

レカロ社はドイツのシュトゥットガルト郊外にある自動車・鉄道・航空機関連製品製造企業です。

日本では、自動車用の高級スポーツシートメーカーとしてご存じの方も多いはず。そのレカロがベビーカー業界に参入し、話題となりました。

洗練された風合いはまさに「RECARO」そのもの!現在販売されているレカロのベビーカー、実は日本のメーカー、コンビのOEM商品です。つまり、品質は折り紙付き。車好きのパパさんはご一考を。

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