2016年のベビーカートレンドとは

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ベビーカーには流行り廃りがあり、その時々に応じてトレンドに変化があります。

初めてベビーカーに接する方にはどれも同じに見えるベビーカーですが、細かな仕様の違いによる使い勝手や値段などさまざまな点に個々の特性があります。

トレンドの変化に大きく起因する部分の第一は機能性。最新の技術が続々投入される中で、それらがスタンダードとなってくれば機能未搭載のモデルは取り残されていく傾向にあります。

前途で述べた部分がすべてではありませんが、時代が変われば考え方も変わってくるといった事例もいくつかありましたので合わせてご紹介したいと思います。

日本は少子化が著しいと不安視されている向きもありますが、ベビーカー関連だけを見回してみるとそのようなマイナス要素は感じません。

現在では今までにないほどの多数の機種が販売されており、用途に応じてのさまざまなタイプのモデルを選定できることからベビーカー選定は「選ぶ楽しさ」ある一方、面倒な方には「やっかいな作業」と捉える方もいることでしょう。

日本はそれなりのマーケットということもあり、世界各国のベビーカー業界も参入してきていることも一層の華やかさを演出しております。

現時点で日本で購入できるベビーカーの種類数は定かではありませんが、100は下らないと思います。

そんな中からあなたに合ったお気に入りの一台を選定するのは一苦労と感じるでしょうが、実は現在のトレンドに沿った形で機種を見極めていくとわずか数台に絞れてくるという不思議が現象にお気づきになるかと思います。

人気のベビーカーには一定の特徴があり、「ここは譲れない」と考える要素がほとんどの方で共通しています。

本ページでは現在一番需要のあるトレンドに沿ったタイプと具体的な製品について解説していきます。


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ベビーカー選定で重要視される4つの事柄

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日本国内で利用する際に多くの人が重要視するベビーカーの選定事項は大きく以下の4つが挙げられます。

この4つが備わっているモデルこそ現在のトレンドにピッタリとマッチしたベビーカーといえます。

新生児期から利用可能なオールラウンドモデル

「ベビーカーは赤ちゃんが乗るもの」という漠然とした印象からどれも同じとお考えの方も多いようですが、実は個々のベビーカーによって使用できる月齢・年齢が異なります。

一番需要のあるモデルはA型といわれる新生児期から3~4歳まで利用できるオールラウンドモデル。年齢に合わせてベビーカーを買い替える必要がなく、そういう意味ではコストパフォーマンスは高いため人気が集中しています。

これに対してB型と呼ばれる約7歳から利用できる特化型モデルがあります。新生児期に必要な機能を排除しているため、とにかく軽量で持ち運びが楽というメリットがある一方、新生児期から利用できないというデメリットもあります。

また、海外ブランドベビーカーの多くが単体では新生児期から使えるモデルはそれほど多くないので注意が必要です。

お気に入りのベビーカーが見つかったらまずは利用月齢・利用年齢をチェックしてください。

軽さ・重量

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現代のベビーカー選定では「軽さ」重要視する傾向があります。

ベビーカーを使うのはほぼママさんのため、女性でも持ち運びに難のないモデルが好まれるのは当然ともいえます。

ベビーカーの重量は機種によってまちまちですが、ざっくりと申し上げると約2kgから約10kgぐらいまでと幅があります。重量増はベビーカーにとってマイナス要素と捉えがちですがベビーカー個々の特性があるため、一概にそうもいえないことも多々ありますのでご注意を。

一般的に「軽い」と言われているベビーカーの重量はというと、大体4kg前半から5kg前半ぐらいまでを指します。

現在一番売れているA型モデル(新生児期から3~4歳まで利用できるモデル)はこの重量範囲に収まっています。

「軽さ」と「利便性」そして「安全性」を顧慮すると収まってくる重量は4~5Kgぐらいだとお考えください。

ワンタッチでの折り畳み

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「パッと畳んでパッと開く」

流れるようにスムースな動作でベビーカーを折り畳んだり展開したりという場面を街中で一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか。

日本国内では居住空間をはじめ、公共交通機関や人が多く集まる場所などはタイトな空間が多いため、すぐに折り畳みができ、しかもコンパクトになり、そのうえ折り畳み時には自立するといったベビーカーに需要が集まっています。

これらすべての動作や機能は日本で利用するうえでほぼ必須となってきております。


「ベビーカーはどのモデルもそのような機能が備わっているんでしょ?」


このような思い込みをしている人もいますが完全に間違いです。

現在売れ筋の国内ブランドベビーカーのほとんどはこのような仕様になっていますが、海外ブランドモデルの多くが折り畳みに関しては得意とは言えません。

これは海外ベビーカーが劣っているといっているわけではなく、その国々の使用環境により「折り畳む必要がほとんどない」などの理由から折り畳みに特化する必要がないためといえます。

どの海外モデルでも折り畳みは可能です。しかしながら、折り畳み工程が複雑だったり、折り畳んでもコンパクトにならず、しかも自立しないなど日本国内で気軽に利用するには少々マイナスともいえる要素もありますのでご注意を。

車での移動がメインだったり、ライフスタイルの中で折り畳む必要がほとんどない場合は気にすることはありません。

走行性能

A型両対面ベビーカーにおいてほぼ必須の機能となりつつあるのが「オート4輪機能」。

このオート4輪の有無により走行性能は格段の違いがあります。

ベビーカー選びのトレンドとしては「軽さ」を重視しつつ、オート4輪を搭載したモデルに人気が集中しています。

ではその「オート4輪機能について簡単にご説明いたします。


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資料画像 : ピジョン ランフィ

A型ベビーカーのほとんどは赤ちゃんが正面を向いた状態で走行するモード(背面式)とハンドルを切り替えて赤ちゃんとママが顔を合わせながら走行するモード(対面式)の2つのモードが可能となっております。

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ベビーカーは背面での使用が一般的ですが、その際、操舵するのは前輪。前輪がフリーに動くことで方向を替え、クイックな方向変換が可能となります。

ではハンドルを切り替え、対面で利用した場合はどうでしょうか。

前輪と後輪が進行方向に向かって逆になりますので、フリーになるのが後輪となります。重い荷物を運ぶ台車であれば後輪がフリーになることで押しやすくなりますが、赤ちゃんはそれほど重くなく、しかもタイトな街中では押し手側が動かなければならない動作ではベビーカーはとても使いづらくなります。

そこで登場するのが「オート4輪機能」。

背面・対面の両モードで前輪がフリーになる画期的な機能なのです。

前途4項目をクリアした超人気のベビーカー三選

新生児期から利用可能な両対面式のA型であること、しかも日本国内のタイトな空間でも柔軟に対応できる大きさと力のないママさんでも気軽に利用できる軽さを有し、そして押し心地が軽快なオート4輪機能が備わったモデルが一番の人気タイプ。

2016年8月現在これらすべてが備わったモデルは以下の3機種となります。

コンビ メチャカルハンディ オート4キャス

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コンビ メチャカルハンディ オート4キャスは発売以来、軽量で機動性の高いA型モデルの中では常に1or2位の上位人気をキープしてきたモデル。

コンビの軽量モデルはかなり以前よりコンセプトのしっかりとしたモデルとして人気があり、長年の実績があったことから、オート4輪(オート4キャス)搭載の本モデルは発売直後から瞬く間に超人気機種となり、現在に至っております。

現時点で日本で販売されている数あるベビーカーの中でも一番売れているモデルといっても過言ではありません。

混雑した街中を歩けば、1日1台は必ず遭遇するほどです。

メチャカルハンディ オート4キャスの人気の理由は以下の3点が挙げられます。


1.信頼と実績あるブランド、コンビ製であること

2.一番人気のカテゴリーであるA型両対面+オート4輪搭載モデルでは最軽量

3.トータルバランスのとれたモデルであること


それ以外にも長所はたくさんありますが、書ききれないので以下リンクよりご確認ください。

アップリカ ラクーナ

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アップリカラクーナはスマートでセンス溢れる外観が魅力的なモデル。

軽量A型両対面+オート4輪搭載モデルで一番早く発売されたのがこのラクーナ。2013年末の発売以来、年々進化を続けて現在に至っております。

ここでご紹介している3機種の中では販売期間が一番長いため、実績という面からは安心して利用できるモデルといえます。

現行モデルはアップリカの人気だっこ紐、コランCTSをセットで使える優れもの。ラクーナとコランのお互いの利便性をフルに引き出す画期的なモデルへと進化しました。

キャリートラベルシステムといわれるこの仕様は他メーカーにはなく、だっこ紐にもこだわりを持ってお探しの方は要チェックです。

アップリカラクーナの口コミ、評価、使用感をまとめてみました。

ピジョン ランフィ エフ

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ランフィは誰もがご存じのベビー用品ブランド「ピジョン」の超人気モデル。

軽量A型両対面+オート4輪搭載というコンセプトは前途2機種と同一ながら、他ブランドにはない明確な方向性があります。

それは、走行性能を重視しているところ。

クラス最大のタイヤ径とシングルタイヤを採用し、快適な乗り心地と押し心地を実現しています。

タイヤ径が大きいことで、街中で頻繁に遭遇する小さな段差を難なくクリアでき、ママさんも極度に路面に気をかけながら押すこともありません。

また、シングルタイヤは接地面が少ない分、スムーズな押し心地を体感でき、クイックなハンドリングも可能となっております。

タイヤを大型化し、それに伴う足回りを強化しているにもかかわらず、重量は5kgちょっとと軽量に抑えてあるのは立派です。

ピジョン ランフィのレビューと口コミ、評価、使用感をまとめてみました。

ランフィの現行モデルは2016年4月に発売になった「ランフィ エフ」。

大人気の前モデル「ランフィ」の進化版として登場し、完成度の高さに定評があります。

新型の登場により初期型の「ランフィ」は在庫が無くなり次第終了かと思いますが、こちらも相変わらずの人気です。

新旧モデルともに基本構造は同一ながら、前モデルの「ランフィ」は破格の値段で販売されているは見逃せません。

新しい製品を好む方は現行モデルの「ランフィ エフ」を。価格重視ならば前モデルの「ランフィ」を選択されても良いのではないでしょうか。

A型両対面式 超軽量タイプ

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ベビーカーは使いやすくなければ意味がない。

ではベビーカーの使いやすさとは何なのでしょうか。

一番に挙げられるのが「軽さ」。軽量であれば力のない女性でも楽に使いこなすことが可能でしょう。

二つ目は機能性。現在のトレンドである新生児期から利用できるA型両対面機能はベビーカー選びの必須ともなってきております。

軽さと機能性。

この2つを兼ね備えたモデルこそが理想のベビーカーでありますが、約10年前より定着したこのトレンドは現在も変わることはありません。

ここでご紹介するカテゴリーはとにかく軽く、しかも機能性も有したモデル。

前途でご紹介した3機種との違いは 「オート4輪搭載の有無」。

オート4輪が未搭載のため、対面使用時の機動性には欠けますが、機能を排除した分、「超軽量であること」、「安価であること」などのメリットがあります。

現在のトレンドはオート4輪を搭載したモデルが主流となっておりますが、未搭載モデルも依然として人気があるのです。


とにかく軽量のA型両対面モデルをお探しの方

なるべく安価にてベビーカーをお探しの方


にはおすすめです。

コンビ メチャカルハンディ

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メチャカルハンディは新生児期から利用できるA型両対面カテゴリーでは最軽量モデル。

車重はわずか4.2kg!。軽量で取り回しを重視するB型ベビーカーに匹敵する軽量設計で発売以来、根強い人気を維持しています。

同カテゴリーには アップリカ ラクーナライト や グレコ シティライト など強力なライバルがいますが、重量面では他を圧倒する軽量を誇っており最大のセールスポイントとなっております。

超軽量ながら、新生児期から利用でき、両対面も可能。50cm超のハイシート装備やワンタッチの折り畳み開閉が可能なことなど、ベビーカーに求められている機能はほぼ網羅しています。

これ1台あればのちにB型を買い足す必要もありません。

A型両対面式 プレミアムモデル

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新生児期から利用できるA型の両対面モデルという点では前途でご紹介した2モデル群と基本コンセプトは同一ながら、赤ちゃんの乗り心地やママの押し心地などをさらにグレードアップさせ、しかも現在考えられるベビーカー機能をほぼ全て盛り込んだ最高級のクオリティを提供するのがこのカテゴリーです。

外観も通常のモデルとは明らかに異なる独特のオーラを放っており、このプレミアム感は所有欲も満たステータス性も兼ね備えています。

価格は少々お高め。
人気インポートブランドと肩を並べるほどのモデルも存在します。

ベビーカーとしてのポテンシャルは申し分ありませんが、あえて難をいえばちょっと重いことがマイナス要素として捉えられることがあります。

一方、ベビーカー本来の性能を最大限発揮させれば重量過多は当たり前のことなのでそれほど気にすることではなく、むしろこれだけ充実した仕様であるのにそれほど重くないといった評価もあります。

しかしながら、やはり高額であること、少しでも軽さを求める需要が大きいことなどから、前途の2ジャンルに比べて人気はやや落ちるようです。

アップリカ オプティア

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オプティアは2016年6月に発売されたばかりのこのカテゴリーでの最新機種。

アップリカらしいスポーティーな外観と先進の機能が融合した最先端のプレミアムベビーカーです。

ベビーカーに求められている機能はすべて網羅している高級モデルですが、私が特に注目したのが以下の2点。


1.ダブルサスペンション

2.ゆったりサイズのシート


まずはダブルサスペンションについて。

最近のベビーカーは足回りに注力しているモデルが多く、ここ数年で赤ちゃんの乗り心地とママの押し心地は格段に向上してきました。

特にアップリカは足回りに関しては工夫を凝らした優れたサスペンション構造を持っており、高い評価を得てきましたが、それに加えてシート下にもサスペンションを装備することにより、さらに進んだゆったり落ち着く乗り心地を実現。

座面下とキャスターの両方のサスペンションが機能することで従来モデルに比べて格段に振動が軽減されているのは注目すべきところです。

ちなみにシートサスペンションを装備しているモデルはこのオプティアと以下のご紹介する ピジョン プレミージュ のみです。


次にゆったりサイズのシートについて。

オプティアはプレミアムベビーカーらしくどの部分もゆったりとした作りになっていますが、特にシート幅が大きいことに驚かされました。

従来のベビーカーはどのモデルもシート廻りはタイトにできている傾向にあり、少々窮屈に感じるモデルも少なくありませんが、オプティアは同セグメントのモデルと比べても明らかにシート幅が広いことが分かります。

成長の早いお子様の場合、ベビーカーがすぐに窮屈になってしまい、ごく短期間しか利用できなかったという話もよく耳にします。

ゆったりサイズならば赤ちゃんもごきげんに過ごせると思いますよ。

また、シートは簡単に取り外し・取り付けが可能なので気軽に丸洗いが可能なのはもちろん、ベースシートを含め、3層構造にもかかわらず特殊な素材の採用や大型の通気口、メッシュ構造を多用しており、通気性は抜群。

高いクッション性を有しながら、ムレにくい快適な環境も一緒に実現しています。

本モデルもアップリカの人気モデル、「ラクーナ」、「ラクーナライト」同様、評価の高いアップリカ製だっこ紐「コランCTS」をセットで使える仕様となりました。

コンビ ネムリエシリーズ

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ネムリエはコンビ製ベビーカーの最上級モデル。

豪華でどっしりとしたまとまりのあるデザインが印象的なプレミアムベビーカーです。

ネムリエは名前から分かるように赤ちゃんの「眠り」に注力したモデル。

体圧を分散し、体への負担を軽減する高級寝具素材で有名な「エアウィーヴ」をシート面に採用し、話題となっております。

ネムリエは競合他モデルとは異なり、UF-800UF-750UF-650の3グレード制を採用しております。

基本構造はどのモデルも同じながら、エアウィーヴの採用範囲の違いや幌の構造、上質なフットマフの装備などにより価格が異なります。

最上級モデルのUF800はA型両対面ベビーカーでは最高価格帯だけあり、至れり尽くせりの機能とエレガントな外観で日本ブランドを代表するトップモデルにふさわしい仕様に仕上がっています。

ピジョン プレミージュ

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プレミージュは大きなタイヤと優雅な外観が特徴的なピジョンの最上級モデル。

ピジョンは走行性能に注力したモデル「ランフィ」で大成功したことにより、押し感と乗り心地では定評のあるブランド。

ピジョン ランフィのレビューと口コミ、評価、使用感をまとめてみました。

そのランフィよりもさまざまな部位をより強固にし、ベビーカーに求められる最上級の品質を実現したのがプレミージュです。

タイヤ径はランフィをも上回るクラス最大の180mmサイズのシングルタイヤを採用し、よりスムーズで段差や小さな障害物にも柔軟に対応する走破力が備わっています。

また、足回りにはランフィで実績のある、しなやかな動きのスイング式サスペンションを搭載し、乗り心地と押し心地を強力にサポートしておりますが、それにプラスしてシート下に搭載された「ママだっこサスペンション」がタイヤサスで吸収しきれなかった衝撃をさらに緩和する画期的な方式をとっております。

最上級の走行性能と優雅なフォルムで赤ちゃんとの貴重なひとときをゆったりと過ごしてみませんか?

ピジョンプレミージュのレビューと口コミ、評価、使用感をまとめてみました。

三輪エアタイヤバギータイプ

3輪エアタイヤのバギータイプというと以前ではアメリカンテイストの大ざっぱなベビーカーという印象がついて回っていたように思います。

「デカい・重い・折り畳みができない・無骨」・・・こんなイメージを完全に払しょくした優れたモデルが今、注目を集めています。

3輪エアタイヤモデルの最大の特徴は他の追随を許さないほどの圧倒的な走行性能。この走行性能を生かしつつ、日本のタイトな環境にもしっかりと対応するジャストサイズと柔軟な折り畳み構造が実現した使いやすさが向上したモデルが登場したことで人気に火が付きました。

また、優れた外観もこのタイプの特徴。3輪エアタイヤのベビーカーを押しているママさんを見ると、どことなくエレガントに、しかも子育てを楽しんでいるように感じるのも現在のトレンドにマッチしている要素ではないかともいます。

数あるベビーカーの中で3輪タイプは一番人気というわけではありませんが、注目度はダントツ。販売店では特に問い合わせは多く、候補の一台として挙げている方は多いようです。

エアバギー ココシリーズ

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このカテゴリーで一番有名でトップの人気を誇るのがここでご紹介するエアバギーココシリーズ。

多くの3輪エアタイヤのモデルのことをどれも「エアバギー」と呼んで勘違いしている人も多いほど、エアバギーの知名度は絶大です。

cocoの前モデルであるmimiからエアバギーはかなりの人気があり、違いの分かる層から絶大な支持を得ていました。エアバギーココは、ミミの基本を踏襲しながら使いやすい大きさと可愛い外観で一気に人気機種となります。

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画像 : AirBuggy mimi

有名ファッション誌をはじめ、複数媒体での露出度も多く、しかも芸能人やモデルさんなどの利用が多いことからお洒落なベビーカーという印象が確立されたのも人気の理由ではないでしょうか。

3輪エアタイヤが生み出す圧倒的な走行性能と独特の世界観が徐々に浸透し、現在の人気に至っております。

エアバギーココには複数のバリエーションがあります。

丸みを帯びた可愛いデザインが特徴のスタンダードモデルをはじめ、角張った幌が特徴のプレミアモデル、個性が光る複数の限定モデルなど、選ぶのに苦労しそうなぐらい魅力的なモデルが揃っております。

一番人気はスタンダードなブレーキモデル。エアバギーココらしい可愛い外観はやはり万人を納得させる鉄板モデルのようです。

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一番人気! : AirBuggy COCO Brake Model

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アップリカ スムーヴ

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スムーヴはアップリカらしい均整のとれた美しいフォルムが特徴の3輪エアタイヤモデル。

3輪バギータイプモデルでは不動の人気を誇るエアバギーココに唯一対抗できるモデルとして発売以来、高い人気を継続しております。

このカテゴリーは人気・実力・ブランディングのすべてにおいて完璧ともいえるエアバギーココの独壇場。ライバル機種もなく、選択肢は全くない状態でした。

そこで登場したのがアップリカ スムーヴ。

ライバル機種であるエアバギーココをしっかりと見極めたうえで発売された様子がよくわかり、スペック的には上回っている部分が非常に多いことに目が付きます。

新生児期から利用可能(エアバギーココは3か月から *1)なこと、リクライニングはフリーポジションなこと、ココをはるかに上回るハイシートの採用などココに足りない部分を見事に補っている部分は大いに評価できます。

アップリカスムーヴとエアバギーココ ブレーキモデルの3輪エアタイヤモデルを比較してみた

一番心配だったのはエアバギーココはブランディングしっかりと確立されていること。このブランド力をスムーヴが対抗できるのかという部分が個人的には興味がありました。

しかしながら、私の予想をはるかに上回る売れ行きのようで、販売店によってはスムーヴのほうが売れているという話もちらほらと聞こえてきます。

実によくできた3輪エアタイヤモデルということもありますが、信頼のブランド、アップリカの製品であることも好調の要因ではないかと思います。

スムーヴは安心して気軽に使える3輪ベビーカー。実機を手に取ってご覧になればなぜ人気なのかがわかります。

*1 別売のマキシコシシートの装着で新生児から利用可

まとめ

ベビーカーのトレンドは年々変わりつつあります。

約3~4年前までは、とにかく軽いA型モデルに人気が集中していましたが、現在では軽さを重視しつつも便利な機能を兼ね備えた機種に需要が集まっています。

また、数年前まではあまり注目もされていなかった機能特化型モデル(3輪エアタイヤモデル)が大いに関心を集めているのも近年の特徴です。

走行性能(曲がる・止まる)をしっかりと認識したユーザーが増えてきたように思います。

そして、なんといっても個性を重視するユーザーさんが増えてきたことは付け加えなければなりません。エアバギーココやアップリカスムーヴ、そしてプレミアムセグメントのコンビネムリエ、アップリカオプティア、ピジョンランフィなどは決して安価ではないにもかかわらずそれなりの注目を集めているのは、ベビーカー選びに個性やファッション性も加味しているからではないかと推測できます。

本記事では上から順番に人気の高いモデルを列記してきました。

トレンドや注目度、人気度などはベビーカー選びにとって一つの目安となるデータだとは思いますが、最終的にはあなたの使用環境や予算、フィーリングなどで決定すべきものだと思います。

ベビーカーを購入するのは一生に一度か二度程度しかありません。折角の機会ですからベビーカー選びを気軽に楽しんでみてください。

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