マキシコシのベビーシートをベビーカーと一緒に使ってみよう

マキシコシベビーシートの競合モデルは

ベビーシートというカテゴリーはチャイルドシート全体の中でも非常にニッチなジャンルです。

不安定な新生児期を安全・安心に過ごすには必須のアイテムといえるのですが、限られた月齢のみに特化したこのジャンルはチャイルドシートの中ではそれほど需要が多いものではありません。

そのためか、いわゆるベビーシートと呼ばれる製品(ブランド)は非常に少なく、マキシコシのライバルとなりえる機種はあまり多くありません。

それでも名品と呼ばれる製品もあり、マキシコシの購入をほぼ決定されている方も念のために情報を入れておいても損はありません。

ここでは、評価の高い4機種をご紹介いたします。

photo credit: Masked Builder via photopin cc

 

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レーマーベビーセーフ i-SIZE

2013年の夏、英王子のご誕生で世界が湧きました。

新王子の名前がジョージ王子と決定し、退院記者会見とウイリアム王子が自らジョージ王子をレンジローバーに乗せ、走り去るシーンが何度もニユースで流れたのは記憶に新しいところ。

このときに長男を乗せたベビーシートが一躍注目を浴びました。
その正体はここでご紹介しているレーマー社のベビーセーフ。

当時ベビーセーフは飛ぶように売れたそうです。

⇒ https://www.youtube.com/watch?v=-bMmT1wvzxw#t=14(youtube)

 

レーマー社はドイツに本社を置く、ヨーロッパで最大級のチャイルドシートメーカー。

ドイツメーカーらしく、欧州の厳しい安全基準をクリアした製品のみを世に出し、安全と品質に強いこだわりのある企業として世界で認知されています。

現在、世界基準になりつつあるチャイルドシートを固定する方式の国際標準規格isofixはレーマー社とフォルクスワーゲンが共同で開発したもの。日本でも徐々に浸透しつつあります。

レーマー製品が信頼されている証拠として一番分かりやすいのが、ドイツの高級自動車メーカーであるベンツ・アウディ・フォルクスワーゲン・ポルシェの純正チャイルドシートとしてカタログにラインアップがあることです。どれも高額で販売されていますが、顧客の満足度はかなり高いそうです。

このレーマーベビーセーフとマキシコベビーシートが実質、世界の2大ベビーシートブランドと言えるかと思います。

安全を全面に押し出したレーマーベビーセーフ VS デザイン&ファッション性が目立つマキシコシ といった構図ではないでしょうか。

ここでご紹介しているベビーセーフ アイサイズはレーマーベビーシートの最新モデル。別売の ベビーセーフアイサイズ フレックスベース ISO-FIX固定方式ベース を利用することにより側面衝突にも対応した最新安全基準i-Size(R129)に適合しています。

 

⇒ レーマー ベビーセーフ i-SIZE の詳細と価格

ストッケ イージーゴーX1 by ビーセーフ

イージーゴー

ストッケはノルウェー発のプレミアムブランドペビーカーメーカーとして有名です。

モダンなデザインのロングセラーモデル、エクスプローリーをはじめ、使い勝手のよいクルージーやスクートなど、ラインアップも充実してきました。

どの機種にもベッド型のバシネットがオプションで用意されているため、ベビーシートの需要はそれほど多くないのではと思っておりましたが、とうとう自社にて独自ブランドのベビーシートを販売するようになりました。

ストッケのベビーカーにはオプションのアダプタを付ければマキシコシの装着も可能です。

ベビーカーから簡単に取り外し、自動車へ容易に設置が可能なベビーシート(マキシコシシート)はストッケユーザーの中でもかなり需要があったのではないかと推察できます。そこで自社でも・・・という運びになったというのが自然な流れのように感じます。

イージーゴーはデザイン性に優れたストッケ社のラインアップ製品と同様、洗練された造りになっております。
丸みを帯びた優しいデザイン、そしてベビーシートとしては珍しく5点式になっているなど、安全性もしっかりと考えられております。

また、別売の Isofix ベース gy89ik を利用すれば、さらなる安全性と利便性を体感できます。

超高額なイメージのあるストッケ製品ですが、こちらはマキシコシペブルプラスとほとんど変わらないリーズナブルな価格設定。

ストッケのベビーカーをお考えの方はマキシコシかイージーゴーか、悩むところです。

 

⇒ イージーゴー X1 by ビーセーフ(amazon)

サイベックス エイトンQ

サイベックスはチャイルドシートをはじめ、ベビーカーも手掛けるドイツ発のブランド。

ドイツブランドというと武骨で質実剛健といったステレオタイプ的なイメージが付きまといますが、サイベックス製品はそれら感覚とは全く異なります。

繊細かつファッション性の高い高級ブランドとして日本国内では徐々に浸透しつつあり、知る人ぞ知る名品として認知されています。

サイベックスのベビーカー、プリアムとミオスはコンパクトで多機能なのがポイント。日本国内で利用するにはちょうど良いスペックに仕上がっており、豊富なアクセサリー類が選べるのは嬉しいところ。

↑画像:サイベックス プリアム(amazon)

 

↑画像:サイベックス ミオス(amazon)

ここでご紹介するエイトンQはプリアムとミオスにぴったりとマッチしており、両ベビーカー購入者の多くがまずは買い揃えるアクセサリー類の最右翼。

丸みを帯びた愛くるしいデザインに目が行きがちですが、安全性と快適性が見事に融合した先進性は要注目です。

取付可能ベビーカーはサイベックス製に限らず、エアバギーココをはじめ、世界の名だたるモデルに対応しています。

 

【取付け可能なベビーカー】

・サイベックス : プリアム / ミオス
・エアバギー : COCOスタンダード / ブレーキモデル / プレミア
・BABY ZEN : YOYO+ 4+
・ストッケ : エクスプローリー/スクート/スクート2
・バガブー : bee3/カメレオン/バッファロー
・マイクラライト : スーパーライト/twofold

※取付アダプターは別売りなので要確認です。

 

⇒  CYBEX エイトンQ (amazon)

 

サイベックス クラウドQ

前途でご紹介しましたエイトンQの上位モデル。

事故対策のためチャイルドシートは背中に角度がついたポジションが適切とされています。しかしながら、車外で利用する場合はこの角度が少々気になります。

クラウドQは画像のとおり角度調整機能がついており、車外利用ではのびのびとしたシートポジションがとれる優れもの。赤ちゃんが快適に過ごせる優しいベビーシートです。

エイトンQ同様、お子様の成長に合わせてヘッドレストの調整が可能。同時にショルダーハーネスの長さと高さが調整されるため、煩わしい作業は発生しません。

エイトンQは8段階調整、クラウドQは11段階の調整が可能となります。

⇒ サイベックス クラウドQ

⇒ CYBEX クラウドQ(amazon)

 

サイベックス クラウドZ

クラウドZはサイベックスの最新ベビーシート。

完成度の高いクラウドQの進化版としてより注目を集めいてます。

本モデルも専用のベースメントを利用すればisofix対応のチャイルドシートとして利用できるのは同じですが、それにプラスして側面衝突に対応した最新安全基準のi-SIZE(アイサイズ)に適合したモデルとして登場。より高い安全性を纏ったサイベックスの最新・最上級モデルだけに人気は急上昇中。

⇒ サイベックス クラウドZ アイサイズ

EX COMBI グッドキャリー YW

日本を代表するベビーシートといえばこのグッドキャリーがまず挙がります。

先代の製品「プリムベビー」からフルモデルチェンジした製品ではありますが、実質、キープコンセプトで、延べ10年は続くロングセラー品で現在もなお人気商品なのです。

軽量・コンパクト、優れたデザイン、低価格と、申し分ない仕様となっております。

また、安全性には特に定評があり、国土交通省によるチャイルドシートアセスメントでの高評価は、口コミを見ても購入理由にあげている人が多いように感じます。

いわゆるトラベルシステムとして登場し、ベビーカーと一体で販売されていた(いる)製品名 EX COMBI マルチ5ウェイ という機種のベビーシートとして登場しました。現在ではこのマルチ5ウェイという商品はネット上でほとんど在庫がないところを見ると、ベビーシートのみの販売に切り替えたのではないかと思います。

このグッドキャリーはコンビの特定のベビーカーにしか設置できないという欠点はありますが、(現在は装着できるベビーカーの新品販売はなし)ベビーシート単体で利用するのであれば申し分ない製品であることは間違いありません。

 

⇒ EX COMBI グッドキャリー YW の詳細と価格

⇒ マキシコシベビーシートをお勧めする理由


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