ストッケ

ストッケエクスプローリーの口コミ・評価・使用感をまとめてみた

ストッケエクスプローリーの人気の理由は?口コミ情報をピックアップし、探っていきます。評判や使用感などは特に気になることと思います。ユーザーさんの生の声をまとめてみました。

ストッケ エクスプローリーはベビーカー界の頂点に位置する特別なモデルとして世界中に広く知れ渡っています。圧倒的な存在感を放つ唯一無二の優れたデザイン性はもちろん、多彩な機能が盛り込まれた赤ちゃんにもママにも優しいモデルです。

長年、世界で愛されているエクスプローリーの魅力を口コミから読み解いていきたいと思います。

製品概要は別ページにてご紹介することとし、早速、利用者の生の声をご覧いただきたいと思います。

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ストッケエクスプローリーの口コミ・評価・使用感をまとめてみた

エクスプローリーは2003年の発売から多くの方々に愛され続けてきたロングセラーモデル。そのため、口コミ情報やユーザーの使用感などはネット上を探すとかなりのボリュームがあり、有益な情報を取りやすいモデルです。

2018年9月に新型バージョンエクスプローリーV6が登場しましたが基本スペックはほぼ同じ。そのため現行V6モデルだけではなく、バージョン違いの過去モデルも含めての口コミ、感想をまとめています。

ネット上にある情報と実際に利用されたユーザー様の生の声をベースに、言及が多い項目をピックアップし、そこに私の解説を加えた構成となっています。

関連記事:

⇒ ストッケ エクスプローリーの新型モデル、V6と旧型モデルV5の違いを見てみよう

ストッケ エクスプローリーを選んだ理由は?

優れたデザイン性

・何なの!?この規格外の可愛さは・・・

・見た目がホント可愛くて・・・

・なんと言っても見た目のカッコ良さ重視で購入

・安定性やスタイリッシュさは本当に素晴らしい

・パパが押してもカッコイイ

・ウチのダンナがフェラーリに乗りたいとしつこく言う気持ちが理解できた

ストッケエクスプローリーを語るうえで卓越した唯一無二のデザインへの言及は外せないでしょう。口コミ情報を見てみるとデザインありきで購入に至ったと思われるコメントもあるぐらいです。

優れたデザイン性を後押しするのは世界のブランド「ストッケ」のバックボーンも関係していると思われます。

ストッケは1932年にノルウェーで設立された老舗家具メーカー。現在では高級ベビー用品メーカーとして世界的に有名なのは言うまでもありません。

そのストッケ社のアイコンともいえるのがベビーカーの「エクスプローリー」。ブランディングがしっかりしているエクスプローリーはデザインはもちろん、あらゆる点に惚れこんでしまうのもよく理解できます。

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軽やかな押し心地

・片手でも押せるくらい軽いです

・軽やかな押しやすさに感動しました

・スイスイ走ってくれる。段差はあまり気にしなくていい

適度な重量と大きさ、しっかりとしたタイヤ構造、優れた安定性など軽やかな押し心地を体感できる要素は多く兼ね備えています。

押しやすさの要因はこれだけにとどまらず、後述するフレキシブルなハンドル調整なども備えた結果だと思います。

押しやすさの言及は最も多くみられます。

重厚感があり、安定性抜群

・他機種と比べて振動が少なくブレがない

・バツグンの走行性!助かります!

・低重心なのかな!?お買い物が多くても安定感抜群!

・小さな段差はあまり気にしない。タイヤの音がほぼ無くて静か

・安定感抜群 そして多少の荷物ぶら下げてもうんともすんとも言わぬ丈夫さ 

・揺れもほとんど感じないのではと思うほどゆったりした動き

これも前途の内容と被りますが、安定感があるという言及もかなり多いです。

お買い物時、荷物をベビーカーにぶら下げることは大変危険ですので推奨できませんが、それだけ安定感があるということをユーザーさんは言いたかったのだと思います。

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座面位置が高い

・赤ちゃんとお母さんとの距離が近いベビーカー

・距離が近くて声をかけながら歩けるから

・なんといってもハイシート。月齢低い時も乗せる時中腰にならなくていい

・目線も近くて安心感もある

・路面からなるべく離せるストローラーを探してストッケにたどり着きました

・通常のベビーカーだと歩きタバコや女性のバッグが子供の目線に来るが、エクスプローリーならハイシートで回避できる

近年、ベビーカー界において「ハイシート」がトレンドとなっております。日本ブランドベビーカーのセールスページで必ずと言ってよいほどハイシートの記述があるぐらいです。

ハイシートモデルとは地上から座面位置までの距離が高い位置にある機種のことをいいます。ハイシ-トの定義ははっきりしないものの一般的に地上高50cm以上のモデルがハイシート仕様と呼ばれています。

ハイシートの利点は大きく4つ。

1.地表に舞うホコリや花粉から赤ちゃんを少しでも遠ざけること。

2.夏場の強烈な照り返しからくる温度上昇を少しでも回避すること。

3.対面時、高いポジションでママと赤ちゃんの目線が近くなるためスキンシップがとりやすいこと。

4.お子様の乗せおろしが楽なこと

この4つを見ていくと、より高い位置にあるハイシートは有効であると理解できます。

ハイシートブームは日本ブランドのベビーカーから火が付いたものです。では日本ブランドモデルで最も高いハイシート仕様モデルの数値はどれぐらいだと思いますか?

2019年2月現在、コンビ アット の61cmが最高値です。

対して、ストッケエクスプローリーは高さ調整可能で最大70cmを超える位置に設定することができます。

70cmの高さまで調節が可能となると、もう一つの利点が見えてきます。前途、赤字で記したユーザーさんの意見にもあるように従来の高さでは回避できなかった街中での歩きたばこやショルダーバッグから赤ちゃんの目線を遠ざけることができます。

エクスプローリーのハイシート70cm超は私の知る限り現行ベビーカーの中では最大値です。

対面・背面が可能

・背面だけでなく、対面にできるのでスキンシップを取りながら楽しくお散歩ができる

・対面にした時の丁度良い距離感が気に入ってます。

現代のベビーカーはどれも背面・対面が可能なのは常識となりつつあります。その点でいえば当たり前の機能のため、言及する必要もないとお感じになられるかもしれません。

エクスプローリーのこの機能をあえて言及される方の心のうちとしては私の想像するところ2つの事柄があると思われます。

一つ目は、どのポジションにしても美しい外観。

エクスプローリーはどのモデルにも似ていない個性的かつ、美しい外観が特徴です。着座位置の変更時、見た目のバランスが悪くなるモデルもある中、どのポジション取りをしても損なわれない美観はエクスプローリーならではといえます。

二つ目は、70cm超のハイシートとのバランス。

ベビーカー全体で見てもトップクラスのハイシート高はママとお子様のスキンシップを取りやすい最適な距離感でお出かけに最適。特に対面時やキャリーコット、ベビーシートの装着時には効果を発揮します。

新型のバージョンV6になってから、背面・対面切り替え時のシートの取り外しが容易になったことも見逃せません。

新生児期にも対応するオプション品

・フラットなベッドが取り付られるので快適に過ごせる

・トラベルシステムに対応。ベビーシートをどうしても利用したかった

・マキシコシもつけられる

エクスプローリー購入者のほとんどが新生児期のお子様に安全・快適な環境で利用するためのオプション品であるベビーシートもしくはキャリーコットを同時にお求めになられます。

上画像はエクスプローリーの最新バージョンV6にストッケイージーゴーを装着したもの。

関連記事:

⇒ マキシコシベビーシートの競合モデルは

上画像はV6バージョンにキャリーコットキャリーコットを装着したところ。

ストッケ エクスプローリーは単体(標準装備シート)では生後6か月からの利用となりますので、新生児期から利用するとなると前途2つの新生児期対応シートを別途購入の上、装着することとなります。

ベビーシート

ベビーシートの同時利用は「トラベルシステム」と呼ばれ、1.ベビーカー用シート2.チャイルドシート3.クーファン などマルチな機能を発揮する現在では流行の利用形態。

画像のベビーシートはストッケ イージーゴー X1 by ビーセーフ 。同じストッケ製品のため相性がよく、専用のアダプタを利用することなく取付が可能です。

別売のアダプタを利用すれば人気のマキシコシシート(ペブルプラス、ペブル、カブリオフィックス)やサイベックス エイトンQの装着も可能です。

キャリーコット

もうひとつのキャリーコットと呼ばれるシートは大きなベッド状になっており、赤ちゃんがのびのびと過ごすことができる利点があります。

最新バージョンV6に合わせてキャリーコットも新型にリニューアルしています。

どちらがお勧め?人気なのか?

ネットの口コミなどを見ていると、かなりの比率でベビーシートの利用者が多いように感じます。しかしながら専門店で聞いてみると、どちらかというとキャリーコットのほうが購入率は高いらしいです。

エクスプローリーを新生児期から利用する安全・安心なツールであることは共通していますが、個々の利用環境によって選択の違いが出てきているようです。

自動車移動が多い方はベビーシートを、近所のお散歩・お出かけが多い方はキャリーコットを、そんな切り分けができそうです。

中には両方利用しているという方もちらほらと見かけます。

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持ち手の位置が高い

・無理な体勢で押すことも無い

・親目線で見ると、夫婦で身長高めの我が家にはありがたい高さ。背中丸まらない!

押しやすさの言及が多いエクスプローリーですが、その一因はハンドル位置にもあります。

フレーム部分が伸び縮みし、持ち手ハンドルの角度を変えられることから、背の高い男性から小柄の女性まで最も押しやすいしっかりとしたポジション取りが可能となります。

このように角度をつけて手の甲を上にして握りこむこともできます。

エクスプローリーを押す女性が凛として姿勢がよく、とにかくカッコよく見えるのは優れたデザイン性ももちろんのこと、確実なポジション取りも影響しているといえます。

⇒ ストッケ エクスプローリー の詳細と価格

豊富なかわいい小物類

・パラソルも一緒に購入、気に入ってます。

・バッグや傘、ストッケロゴが入ったかわいいオプション品が多く、たくさん買っちゃいました。

・チェンジングバッグを使えば親はかなり身軽になる

ストッケのベビーカーには豊富なアクセサリーがあることでも有名です。実用的でおしゃれな製品が多く、イチオシは口コミ内でも頻繁に出てくるパラソル。

涼しげで優雅に見えるパラソルはオプション品の一番人気です。

画像:ストッケ ストローリー パラソル

また、エクスプローリーに取付可能なチェンジングバッグ(マザーズバッグ)も同時に購入されることが多いオプション品です。

画像:ストッケ チェンジングバッグ ストラップ式

 

比較機種

ベビーカーを選ぶ際、吟味していく過程でいくつかの比較機種が候補に挙がります。どのモデルの口コミ情報を見ても多くの比較機種が見られますが、ストッケ エクスプローリーの場合、そのあたりの言及があまりありません。圧倒的な存在感を放つ個性的なモデルだけに比較するモデルは皆無なのか?一択で購入に至っているのではないかと想像できます。

口コミでの言及は少ないものの、車格、機能性、ブランド価値、価格が似通ったエクスプローリーと同カテゴリーと思われる2機種と同じストッケの人気モデルをご紹介していきます。

バガブー フォックス

バガブーはオランダ発のベビー用品ブランド。ストッケと並ぶ高級ベビーカーブランドとして世界的に認知されています。

バガブーにはさまざまなモデルが存在しますが、そのトップに君臨するのがここでご紹介する「フォックス」。2018年3月に世界同時発売となったバガブーの最新モデルです。

どんな路面でも対応する足回りは雪道をはじめ、街中で遭遇する段差などにも柔軟に対応してくれる優れもの。赤ちゃんの乗り心地はもちろん、ママの軽快な押し心地は一級品です。

背面・対面をはじめ、標準のキャリーコットをつけてベッド型にも利用できるフレキシブルさもフォックスの魅力の一つです。

バガブー製品もストッケエクスプローリー同様、海外のセレブが多数利用していることでも有名です。

⇒ バガブーフォックス

サイベックス プリアム

プリアムは今話題のドイツのプレミアムブランド、サイベックスの最上級モデル。

モダンで剛性の高いフレームを中心としたきらびやかで美しい外観が目を引きます。

プリアムは多彩な利用法ができるオールラウンドモデルとして有名です。シートは背面・対面が可能なのはもちろん、サイベックスの人気ベビーシート「エイトンQ」「クラウドQ」の装着が可能なトラベルシステムとしても機能します。

道路状況によって選べる3種類のタイヤにも注目です。

⇒ サイベックス プリアム

⇒ サイベックス PRIAM (amazon)

 

ストッケ スクート2

スクート2

↑画像:ストッケ スクート2

 

スクート2はエクスプローリーの弟分的存在。

しっかりとしたフレーム構造、大型のゴムタイヤを装備し、安定した走行性と軽快な押し心地が魅力です。

単体で新生児期から利用でき、両対面もこなす実用性の高いモデル。こちらもトラベルシステムに対応しており、ストッケのベビーシートが装着可能。

エクスプローリーの欠点を補うスペックを有していますが、お値段は意外とお求めやすい設定となっています。

価格面だけで見ると競合モデルとは言えませんが、同じストッケブランドということもあり、エクスプローリーをご検討の方が店舗にて実物を見てスクートに乗り換えたという話もちらほらと聞きます。

⇒ ストッケ スクート2 の詳細と価格

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競合モデルのまとめ

ここでご紹介した3モデルはどれもプレミアムセグメントに属するモデル。高額なのはもちろん、ステータス性、ブランド力は一級品。

機能性も拮抗しているのであとはご自身がどの部分を重視されるかだと思います。

どれも大型のモデルなので、重量や大きさを細かく比較・検討する必要はないでしょう。

エクスプローリーのデメリット

・簡単には折りたためないビックサイズのベビーカー(笑)出すのに、ちょっとした気合いがいる(笑)

・かなりの、お気に入りだけどもう少し軽いと助かるー

・めっちゃ大きい思った以上のサイズ感

・色々使って分かったのは、とにかく行動パターンとエリアをよく考えて選ぶこと!

・折りたたみ時、自立しない

・乗せられる車が限られる

・出かける時はあらかじめ出先の環境を知る必要があります

・荷物カゴがなく、ショッピングバッグだけ

・折り畳みは慣れるまで時間がかかった

⇒ 最新モデルの「エクスプローリーV6」では折り畳み方の工程が減り、簡単にできるようになりました。

・対面・背面の切り替え時はフットレストを外さなければならず少し面倒かな?

⇒ 最新モデルの「エクスプローリーV6」ではフットレストを取り外すことなく、両対面への変更が可能

関連記事:

⇒ ストッケ エクスプローリーの新型モデル、V6と旧型モデルV5の違いを見てみよう

ご想像の通り、大きさや重さについての言及が目立ちます。

近年の人気ベビーカーの傾向は軽量・コンパクトで機能がふんだんに詰まったタイプが中心。ネット上や専門誌などではこの辺りがベビーカーのあるべき正義と言った論調が多く、ベビーカー検討者の心を揺るがす要因となっているのは否めません。かく言う私も別ページではそんな論調になっていますが、、、

エクスプローリーはトレンドとは逆行する仕様と思われるかもしれませんが、これは捉え方の違いによるもの。

重さや車格は大いにメリットとして考えられる部分でもあるのです。しっかりとしたフレーム構造、安定性、押しやすさ、優れた居住性などメリットを挙げればキリがないほどです。

軽量・コンパクトを機種選定の最重要事項とお考えの方には本モデルはあまり適した機種ではないかもしれません。

関連記事:

⇒ 自動改札が通れる人気の海外プレミアムベビーカー5選

ロールスロイスやビッグサイズのメルセデスベンツを検討されている方はコンパクトサイズの日本車を比較車種にしていないのと似ています。

口コミを見て感じたちょっとしたこと

エクスプローリーユーザーは一点決め買い派が多い

エクスプローリーの購入に至った方のほとんどが、多くの比較機種をピックアップの上、吟味を重ねて最終的に選んだ・・・ということはなさそうです。

世界中に無数のベビーカーが存在するものの、実質エクスプローリーに代わるモデルは存在しないのです。

トータル的に見た機能面を見ればエクスプローリーと同等もしくは勝るモデルは複数あります。しかしながら、エクスプローリーの魅力は単なるベビーカーの枠に収まらない部分が大いにあるのです。

ストッケ社の歴史や伝統、エクスプローリーの佇まい、雰囲気に惚れこんでの決断と思われるコメントが多数見受けられるのが印象的でした。

立場の違いによる温度差

多数の口コミ情報を見ていくとコメントを残している方は立ち位置の異なる3つの方々に分類できます。

1.実際の購入者

2.現在購入を検討されている方

3.おさがりで利用されている方

エクスプローリーの口コミは他のベビーカーに比べて意外にも否定的なコメントが多くはありません。万能モデルとはいえないし、しかも個性が強いモデルだけに普通に考えれば長所の裏側にある短所が多数出ていてもおかしくはないと思ったのです。

コメントをじっくりと読み解くと、ある特徴に気が付きます。「実際の購入者」からの否定的な意見はほぼないのです。対して「購入検討段階にある方」と「おさがりで利用している方」はニュートラルな目線で見ている印象を受けます。

検討段階にある方は長所と短所を見比べているため、マイナス要素といえる部分を冷静に判断されているのでしょう。

「おさがりで利用されている方」はご自身の決断で本モデルを利用しているわけではないのでマイナス面に目が行きがちなのも理解できます。

ご自身で本当に気に入って利用されている方には何の不満もないと感じました。

ママよりパパが惚れ込んでいる!?

エレガントな佇まいが特徴的なエクスプローリー。その美しさから女性の人気が圧倒的だと思われたのですが多数の口コミを見渡すと、意外にもパパさんの評価が高いことに気がづきます。

ショップに見に行った結果、エクスプローリーしか目に入らなくなったというパパさん続出!コレ、事実です。美しさだけではなく男心をくすぐるメカっぽい雰囲気も実はエクスプローリーの魅力なのかもしれません。

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さいごに

本モデルは他機種と比較して「あーだこうだ!」と検討の上、購入するモデルではないと考えております。

「気に入ったら買い」このスタンスで間違いはありません。

「パパとママが気に入って、僕のために選んでくれた最良のベビーカー」

お子様も親御さんの気持ちを喜んで理解してくれることでしょう。

ベビーカーを利用する期間はごくわずか。思い出に残る大切な時間は自分が気に入ったアイテムを利用すること!

これは私の日常で心がけている道具に対する考え方です。この部分に共感してくださる方はきっと多いと思います。

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Profile

プロフィール

「ベビーカーの選び方講座」管理人のtsuyoshiと申します。
ベビー用品関連のビジネスに2008年より携わり、今日に至っております。

専門分野は「ベビーカー」
ベビーカーマニアを自称する私がベビーカー初心者にも分かりやすく解説していきたいと心がけております。