ベビーカーの疑問

オート4輪(オート4キャス)機能とは

オート4輪(オート4キャス)機能とは

ベビーカー選定を始めると必ず触れるワードに「オート4輪」という機能があります。

このオート4輪とはいったい何なのでしょうか。ベビーカーの知識が皆無の方にもわかりやすくご説明してまいります。

同時に人気のオート4輪搭載モデルをランキング形式にてご紹介いたします。また、オート4輪がついていることのメリットとデメリットも書き添えてあります。参考にしていただければ幸いです。

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オート4輪とは

近年、A型ベビーカーに対する選定基準に変化が見られます。

使い勝手のよさ =「軽さ」という認識がしばらく続きましたが近年では赤ちゃんの安全性と乗り心地にプラスしてママさんの押しやすさを求める実用派が増えてきているのです。

では、ママが押しやすいと感じるベビーカーとはどのようなものなのでしょうか。

1.走行安定性がある

2.小回りが利く

3.路面の凹凸にも対応する

などが考えられます。

この3つの要素は押し手側が実感する部分ですが、押し心地が楽と感じるベビーカーは乗っている赤ちゃんも快適であると言えます。

押し心地が良いと感じるベビーカーの機能として最近特に注目を集めているのが「オート4輪機能」。A型両対面ベビーカーでは必須の機能となりつつあります。

オート4輪とは

以下はコンビ スゴカルの説明内容から。

コンビ、オート4キャス説明

*コンビではオート4輪を「オート4キャス」と呼んでいます。

画像 : コンビ スゴカル4キャス(NetBabyWorld)

以下、アップリカ ラクーナの説明から

アップリカ、オート4輪説明

画像:アップリカ ラクーナソファークッション の説明文から抜粋

 

ベビーカーは通常走行時(背面走行時)、前輪が方向変換のためフリーに駆動します。背面走行時のみの使用であれば問題ありませんが、対面走行時には駆動する車輪が後ろになるため、ぎくしゃくとした不自然な走行形態となります。

それを解消するために、背面走行から対面走行への変換時、また対面走行から背面走行への変換時に常に前輪がフリーに動く仕組みをオート(自動)で行うのがオート4輪機能です。

その際、軸となる後輪は常に進行方向に向かって真っすぐにロックされます。

 

ちょっと分かりにくいのでこちらの動画をご覧ください。

アップリカ ラクーナのタイヤの動き

オート4輪の長所と短所

オート4輪の長所と短所

オート4輪は画期的機能。便利な機能ではありますが、死角はないのでしょうか。

ここではメリットとデメリットを列記していきます。

メリット

・背面・対面に関係なく進行方向に向かって常に前輪が駆動するため走行時、ギクシャク感がなく、快適に押すことができる。

・オート4輪は特殊な機能なため、重量過多は避けられないのが数年前までの常識でしたが、現在では5kg前後と軽量にできているため、女性でも気軽に利用できる。

・特殊装備のため、高価格面に反映される傾向にありましたが、今では5万円前後とリーズナブルに。この価格ならばオート4輪モデルを使いたいところ。

デメリット

・若干重くなることはデメリットか。しかしながら新製品では軽量方向へと進んでおり、5.0kgを下回るモデルも複数出てきました。

・オート4輪未搭載モデルの新製品があまり登場していない昨今ですが、そのためか未搭載モデルの価格が大幅に安くなっており、価格差は感じます。

・オート4輪搭載モデル・未搭載モデルを並べると歴然ですが、大きさにかなりの違いがあります。現在のオート4輪モデルはコンパクトになりましたが、一般的な未搭載モデルはそれ以上にコンパクトのため持ち運びには便利です。

オート4輪搭載モデルの現在

オート4輪はほんの数年前までは最上級機種にしか装備されていなかった特別な機能。便利な機能ではありましたが「高価格になってしまうこと」「重量が増すこと」などから、一部の限られた方にしかその価値を認識されていなかった特別な機能だったのです。

年月が嵩むにつれ、前途の2問題が解消されていき、徐々に普及し始めました。

特に2017年初頭からオート4輪機能はすっかりと定着してきた感があり、主要メーカーの主力ベビーカーのほとんどが「オート4輪搭載モデル」になってきたのが現在の状況です。

その逆にオート4輪未搭載のモデルが極端に少なくなってきたのも今年の目立った傾向です。

オート4輪はかなり普及してきたものの、依然として高価格帯の中・上級機種にしか搭載されていない特別な装備です。これは、国内トップ主要3社(アップリカ・コンビ・ピジョン)とイギリスブランドのジョイーにしか搭載されていないため仕方のないところ。これ以降も価格が極端に下がることはないでしょう。

オート4輪搭載モデルの2020年2月現在の価格は現行モデルで約5万円~8万円。旧型モデルで約3万円~5万円といったところでしょうか。

2020年度、オート4輪搭載モデル人気ランキング

2019年度、オート4輪搭載モデル人気ランキング

オート4輪が装着されている2020年2月現在の人気ベビーカーをランキング形式にてご覧いただきたいと思います。

2020年2月現在、オート4輪搭載機種を販売しているメーカーは「アップリカ」「コンビ」「ピジョン」と「ジョイー」の4社のみ。

モデル数は現行最新機種だけで7モデル。現在でも販売されている旧モデルを合わせると10数モデルがあります。

新しいモデル・高級モデル・安価なモデルなどバランスよくランキングされていると思います。

順位はたぶん売れているであろう私の個人的な感覚での発表となります。

順位に関係なく、どれも人気機種ばかりなので安心してご利用いただけるかと思います。

タイプは大きく分けて二つ。
高級感と走行性・安全性重視の「安定タイプ」と、軽さと持ち運びの利便性を兼ね備えた「中軽量タイプ」。

機種名の横に書き添えてありますのでご参照ください。

第10位 ピジョン フィーノ

最上級グレード安定タイプ

車重 6.8Kg

ピジョン フィーノ

フィーノはランフィで大成功を収めたピジョンの最上位モデル。

大径18cmのタイヤサイズはA型両対面タイプでは最大。4輪ともにシングルタイヤを採用し、クイックなハンドリングと少々の悪路にも対応するスペックに仕上がっています。

大型シングルの4輪を支えるスイング式サスペンションは上下だけではなく、前方向からの力を吸収。移動中の振動を和らげる高度なタイヤサスペンションを搭載しながら、座面下にもう一つの装置を搭載。ママだっこサスペンションと呼ばれる機構はタイヤサスだけでは吸収しきれなかった微細な衝撃をさらに吸収し、振動を和らげます。

街中で頻繁に遭遇する歩道の段差やでこぼこ道にも柔軟に対応する走破性と乗り心地はクラス最強ともいえます。

先行で発売されたランフィは弟分的存在。現在もトップクラスの人気があるランフィをあらゆる面で一回り豪華にした印象です。

フィーノはベビーカーとして現在考えられるスペックをすべて兼ね備えた日本ブランドベビーカー界の最上級モデルなのです。

 

第9位 コンビ アンブレッタ4キャス

最上級グレード安定タイプ

車重 6.7Kg

コンビ アンブレッタ4キャス

アンブレッタはコンビの最新、最上級モデル。

足元まですっぽりと覆う超大型幌や斬新なホイルデザインを纏った大径ダブルタイヤ、曲線がエレガントなフレーム構造などから見てとれる美しく優雅な佇まいは日本ブランドの他機種にはない別格のオーラを輝き放っています。

コンビ アンブレッタ4キャスのアンブレラシェード

外観に目が行きがちですが、ベビーカーとしての機能性も一級品。

コンビ独自の超衝撃吸収素材エッグショックをシート全面に使用。

足廻りには路面の僅かな振動も吸収する4輪ソフトエアサスペンションを採用するなど赤ちゃんの乗り心地には抜かりありません。

コンビ アンブレッタ4キャスの振動吸収機能

クラス最大の58cmハイシートは大型幌と相まって夏場の強い日差しと地面からの反射光からしっかりと守ってくれます。

このカテゴリーのモデルは重さについて言及されることもありますが、片手で抱え込むように持てる持ちカルグリップが装備されているので力のない女性でもそれほど負担になることはないでしょう。

コンビ アンブレッタ4キャスの持ち運びに便利な機能

とにかく美しいベビーカーです。街中での遭遇率も低いことから他人との差別化を図りたい方にはオススメです。

 

 

第8位 アップリカ オプティアAC

最上級グレード安定タイプ

車重 6.8Kg

アップリカ オプティアAC

オプティアはアップリカの最上位モデル。すべてにおいて新設計の新しいモデルとして注目を集めています。

高級路線のカテゴリーに属するベビーカー群は従来もったりとした押しつけがましい高級感が全面に出たモデルが多かったのですが、イメージが一新。若々しくアクティブな印象を受ける外観はこのベビーカーカテゴリーの印象をがらっと変えました。

変わったのは外観だけではありません。

高級機らしく、乗り心地を重視した工夫が随所に施されています。

一番の注目はダブルサスペンションの採用。高性能のタイヤサスペンション搭載で定評のあるアップリカですが、従来のキャスターサスに加えて、シート下にもサスペンションを搭載。これにより走行時の振動を従来型に比べて最大約40パーセント軽減しています。

また、各所に見えるムレ対策。通気がよく、ムレにくい構造は汗っかきの赤ちゃんには大変好評!?のようです。

ゆったりとしたシートスペース、重厚感のある押し心地もオプティアの魅力。どうせ利用するのならば一番良いものを!とお考えの方は選択肢の一つに加えてみてください。

 

 

第7位 アップリカ ラクーナエアー

ミッドレンジ中軽量タイプ

車重 4.6Kg

アップリカ ラクーナエアー

大人気、ラクーナシリーズの最軽量モデル。

従来型のラクーナと基本構造は同じながら、幌の形状やシートの作りなどに改善があり、クラス最軽量のわずか4.6kgを実現。フード(幌)にアクセントがあり、パステル調のグリーン・ブルー・イエローから選べるカラーリングはアクティブな印象で個性を発揮できます。

軽量+オート4輪搭載で実績・人気ともに高いラクーナ。そこに最軽量がプラスされれば大いに注目せざるを得ません。

オート4輪搭載ながら3万円を割り込む価格も見逃せません。

 

 

第6位 コンビ メチャカルハンディオート4キャス plus

ミッドレンジ中軽量タイプ

車重 4.9Kg

コンビ メチャカルハンディオート4キャス plus

メチャカルハンディオート4キャスplusはコンビの現行モデル、スゴカルシリーズの前モデル。

実質旧型となりますが、現行モデルのスゴカルシリーズと基本構造は全く同じ。

スゴカルと比べるとシートカラーや幌の形などの細かな違いはあるものの、双子モデルといってもいいぐらい酷似しています。

大きな違いはハンドルアジャスターの有無。このモデルには搭載されていません。ハンドルアジャスターは持ち運び時にコンパクトになるメリットがありますが、約100g車重が重くなるデメリットもあります。つまり、このモデルは100g軽くできているのです。

さて、これらの違いだけで大幅にお値段が安くなっているとすれば、あなたならばどうしますか?

現代の需要を満たした超人気モデルがこの価格。私個人的にはぜひ利用したい超お買い得なモデルです。

 

 

第5位 コンビ スゴカル 4キャス compact エッグショック HK

ミッドレンジ中軽量タイプ

車重 5.0Kg

コンビ スゴカル 4キャス compact エッグショック HK

スゴカルαはコンビのヒットモデル。オート4輪搭載でわずか5.1kgしかない車重で取り回しの良さと高機能が見事に融合した使い勝手のよいモデルです。昨年度(2018年)は人気ベビーカーの中でもトップクラスといっても過言ではないでしょう。

実は最新モデルのスゴカルHSの登場により、実質、旧モデルになりました。

しかしながら、最新モデルのスゴカルHSとは内容はほぼ同じ。

それでいてお求めやすいプライスをつけており、お買い得感はいっぱいです。

 

 

第4位 アップリカ ラクーナ ソファークッション

ミッドレンジ中軽量タイプ

車重 5.5Kg

アップリカ ラクーナ ソファークッション

2018年3月発売、軽量+オート4輪搭載で好評のラクーナシリーズの主力商品。

軽量化に伴い、犠牲にせざるを得なかった中型ベビーカーの難点である乗り心地を格段に向上させたモデル。ママの「使い勝手」と赤ちゃんの「快適性」を両立させた珍しいモデルです。

床下に内臓された「ソファークッション構造」がしなやかに上下することで振動を吸収。上位の高級モデルに匹敵する赤ちゃんの乗り心地を実現しました。

また、自然な寝姿勢を妨げないコンフォートシートはこのクラスでは最も広いシート面となっており、他製品を圧倒します。

軽量+オート4輪搭載というコンセプトはキープしながら、ワンランク上の高級ベビーカーに近いモデルに仕上がったラクーナ ソファークッションは一味違う中型モデルといってよいでしょう。

2018年10月に新型モデル「ラクーナクッション」が発売になったことでお求めやすくなったお値段はとても魅力です。

2019年6月現在、選べるカラーに限りがあるようです。あなたの希望に叶う色がありましたら間違いなく素晴らしい買い物となるでしょう。

 

 

第3位 コンビ スゴカルα 4キャス compact エッグショック HS

ミッドレンジ中軽量タイプ

車重 5.1Kg

コンビ スゴカルα 4キャス compact エッグショック HS

スゴカルα 4キャス compact エッグショック HSは2019年5月に発売されたコンビの軽量オート4輪搭載モデルでは最新機種。

高機能で使いやすいと評判のスゴカルシリーズの最新モデルとなれば間違いはありません。

5.0kgはクラスでも軽量の部類に入り、しかも持ち運びに便利な2つの機能(持ちカルグリップ・アジャスターハンドル)は原始的ながらとても優れた機能で個人的には大いに評価しています。

持ちカルグリップ

ハンドルアジャスター

隅々まで高クオリティな安心のコンビ製品でかつ、最新モデル。現時点でベビーカーのトップクラスの人気は間違いないでしょう。

 

 

第2位 アップリカ ラクーナクッション

ミッドレンジ中軽量タイプ

車重 5.6Kg

アップリカ ラクーナクッション

ラクーナクッションは2018年10月に発売されたラクーナシリーズの最新モデル。

A型両対面+軽量+オート4輪搭載の先駆者として人気・実力ともに常に一歩先を歩んできたラクーナ。2013年末に「エアリアラクーナ」という名称で発売以来、基本構造を踏襲してきましたが、ここでご紹介するラクーナクッションはフレーム部分に若干の変更があり、剛性の強さにプラスして、従来比+20%のシートの広さを実現。

従来型のラクーナと並べるとよくわかりますが、ホイールベースがかなり長く、横幅も若干大きめ。

赤ちゃんがのびのび過ごせるゆったりとしたスペースは欲しいが、オプティアほどの重厚感は必要ないとお考えの方にはよいかもしれません。

 

 

第1位 ピジョン ランフィ RA9

ミッドレンジ中軽量タイプ

車重 5.4Kg

ピジョン ランフィ RA9

ランフィは大型シングルタイヤの採用で高次元の走行性能を誇る軽量+オート4輪搭載モデルでは異色の存在。

走行性能を中心に考えれば第一の候補に挙がるモデルとして間違いありません。

クイックなハンドリングが可能なシングルタイヤ、そしてクラス最大の大型タイヤは街中で遭遇する少々の段差もものともせず走り抜けるポテンシャルを持っています。

ランフィRA9はランフィシリーズの5代目。長年の実績と完成度の高さで安心して利用できるハイパフォーマンスベビーカーです。

 

 

【次点】お買い得なオート4輪搭載ベビーカー

お買い得なオート4輪搭載ベビーカー

オート4輪搭載モデルが第一希望だが、高額なのがネック、という方のために安価で購入可能なモデルをピックアップしてみました。

新製品が発売になったことで実質、旧型扱いとなったモデルが多いですが、実は内容にそれほどの違いはありませんので安心してご利用いただけます。

売り切り扱いのためか、在庫限りの品物ばかり。色もあまり選べませんがお好みの商品があればとてもお買い得。

売り切れの際はご容赦ください。

アップリカ ソラリア

最上級グレード安定タイプ

車重 7.5Kg

アップリカ ソラリア

ソラリアはアップリカの最上位モデル。豪華な外観、マルチショックレス構造採用した抜群の走行性能、赤ちゃんに優しい至れり尽くせりの安全・快適な装備などどれをとっても一級品。

装備と安定性を最優先に考えた高級モデルだけに車重は少々ありますが、それ以外に文句の付け所はありません。

このソラリア、現在は発売当初の約半値近いプライスをつけて販売されています。その理由は新型モデルで実質後継機種のオプティアが発売されたため。実質、旧モデルとなりましたが、新型と比べてもそれほど大きな違いはありません。

少しでも安く、しかも良質なものを利用したいという方にはお勧めです。

 

 

ジョイー スマバギ4WD

ジョイー スマバギ4WD

ジョイーはイギリス発のおしゃれなベビー用品ブランド。

日本国内でもすっかりとお馴染みとなったメーカーです。ジョイーからはじめてとなるオート4輪搭載モデルが登場。こちらは旧モデルではなく発売間もない新型モデル。

3万円を割るお求めやすさは魅力です。

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さいごに

オート4輪はA型両対面ベビーカーの必須の機能となりつつあります。

一昔前は高額であった機能ですが2020年現在では3万円を割るお求めやすいモデルも登場しています。

モデル選定はそれほど難しいことはなく、「価格」と「大きさ」で選べばOK。

大小タイプから選ぶというシンプルな方法でよいかと思います。

あなたのライフスタイルに合わせて理想の一台を見つけてください。

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Profile

プロフィール

「ベビーカーの選び方講座」管理人のtsuyoshiと申します。
ベビー用品関連のビジネスに2008年より携わり、今日に至っております。

専門分野は「ベビーカー」
ベビーカーマニアを自称する私がベビーカー初心者にも分かりやすく解説していきたいと心がけております。