コンビ 評価・レビュー

コンビディアクラッセの口コミ、評価、使用感をまとめてみました。

photo by Netbabyworld

コンビ ディアクラッセは2009年の発売から現在に至るまで、コンビの最上級グレードとして常にトップの人気を誇るベビーカーとして毎年進化しながら今日に至っています。

コンビの最上級グレードというより日本ブランドベビーカーの最高峰といっても過言ではありません。
A型ベビーカーとしての完成度、高品質度、美しさなどすべてを兼ね備えた「キングオブ A型ベビーカー」。

現在考えられるA型の機能はすべて網羅し、大型のタイヤを装備した走行性能は他のA型と比べても間違いなくトップであると断言できます。

A型両対面ベビーカーとしての性能は間違いなくNo1と言えますが、ディアクラッセの魅力はそれだけではありません。写真をご覧いただければ納得できるかと思いますが、他のA型を見渡してみても明らかに高級感はワンランク、ツーランク上のクオリティ。

*写真はFE-500

 

エレガントな外観は、海外製ベビーカーと比べても見劣りは全くなく、ステータス性溢れるたたずまいは所有欲を満たす、まさにプレミアムブランド品と言えます。

2015年モデルはディアクラッセの後にアルファベットで「FD・FE」がつきます。
たとえば、FD-700、FD-600、FD-500、FE-500といった感じです。
*2015年モデルはFE500(写真参照)のみ)

(*2015年11月末現在、販売されているモデルはFE500のみです。)

数字が大きいほど、高級仕様となります。

2014年仕様のFD/FEモデルから、フレーム形状が一新し、優雅な弧を描いた骨太のパイプを身にまとった姿が今まで以上に高級感とエレガントさを増し、尚いっそうに魅力的な外観となりました。

最上級グレードゆえに装備については現在のA型ベビーカーの機能ほぼすべてが搭載されているため説明も必要ないと思いますが、あえて短めにでも解説します。

最新のFD/FEモデルの最大の特徴は、「振動レスシステム」の進化版。前モデルよりタイヤ周りに工夫を凝らし、振動軽減には実績のあったディアクラッセですが、それにプラスしてサスペンションには空気のクッションを装備しました。

これにより、縦方向、横方向ともにかなりの振動の軽減が可能となりました。

ライバル機種に比べて、大型のタイヤを装備していることも加えると、赤ちゃんの乗り心地はA型ベビーカーナンバーワンではないでしょうか。

もちろんオート4キャスが装備されているので、背面、対面の切り替えをしても押し手のママさんはラクラク。

赤ちゃんにも、ママにも優しい、最上級のベビーカー、ディアクラッセの完成版ともいえる仕上がりになっています。

A型最高峰の走行安定性、そして至れり尽くせりの装備。どれも言うことはありませんが、あえて言えば、重量がネックとなります。

現在のベビーカーの潮流は「軽さ」。市場が軽さをとにかく重視した傾向があるのは事実です。

しかしながら、軽さを重視すると走行安定性は一般的に低下します。

ディアクラッセの場合、適度な重量からくる高い走行性能は、ベビーカーを押したり、引いたり、転回させたときに強烈に実感できます。

「重さは悪」と思われがちな現在の一般的な考え方は見方によっては間違いと言えます。

「ベビーカーはベビーカーである。赤ちゃんのため、そして押し手のママさんのため」という基本的な考え方に戻れば、ディアクラッセを選択することに全く間違いはなく、後悔することもないでしょう。

あとは予算の問題をクリアすれば・・・

*2015年11月末加筆/2015年11月末現在、破格のディスカウントプライスをつけております。要確認ください。

↓コンビのディアクラッセFEモデルの公式動画です。最新ディアクラッセの魅力がこの3分弱に詰まっています、ぜひ、ご覧ください。

 

それでは、実際に利用された先輩ママさんはディアクラッセをどのように評価したのでしょうか。

主要な口コミ情報を拾ってまとめてみました。

ディアクラッセの口コミをピックアップ

機能・ブランド性ともに世界的に見てもトップクラスのベビーカー。日本国内では最も需要の多いA型両対面タイプのベビーカーでは、発売以来、常にトップを走り続けてきたプレミアムモデル。

すべての機能が装備されていること、重厚かつ確実な走行性能で絶対的な安心感が得られる一方、どうしても「重くなる」というリスクを購買者がどう考えるのかに私自身、とても興味がありました。

実際のところはどうなのでしょうか?

ディアクラッセの最新モデル、FD500、FD600、FD700、FE500の口コミ・評価・使用感を膨大な情報より抜粋しました。

ソースは以下のとおりです。

出典:楽天 みんなのレビュー ディアクラッセ FE500モデル

それではご覧ください

総合評価

トータル的な満足度はとても高いようで、マイナス要素の指摘は同カテゴリーの機種に比べて極端に少ないように感じました。

最高の機能、A型他機種と比べて圧倒的な取り回しの良さと走行性能、そして、ブランドステータス性(高級感)などの満足度が高く、そのあたりに言及する方がほとんどを占めます。

高機能ゆえに重量が嵩むのは仕方がないといった論調も多く、重さ = 絶対悪 といった意見は意外にもはありませんでした。

同カテゴリー(A型両対面)機種と比べるとタイヤ径の大きさ、太さは最大級。ゆえに悪路にも柔軟に対応する走行性能はピカイチ。
そして自在に動くオート4輪を装備することでの転回の軽快さはこの機種最大のウリ。

それらに加えて優れた振動レスシステムもパワーアアップして、お子様に快適な乗り心地を提供できるなど、他機種にない充実した装備は日本ブランドで最高峰機種であるディアクラッセの最大の魅力です。

このあたりを熟知したうえでの購入であるためか、個人的にはネックと感じていた重量はそれほど意識していないように読み取れました。

比較検討機種

比較検討されていた代表的機種は4つ。アップリカ ソラリアアップリカ ラクーナアップリカ ラクーナライトコンビ メチャカルハンディ オート4キャス が目につきました。

すべてがA型両対面対応の人気機種ばかりです。

しかしながらこれらの機種は個々に性格が異なります。

ディアクラッセの実質的ライバルはアップリカのソラリア。価格・主要部分のスペックは同等ですが、外観からくるイメージが異なります。
豪華さエレガントさを感じるのはディアクラッセ。対して、ソラリアは高級感がありながら、スポーティなイメージがあります。*以下写真参照

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次にくるのが同じコンビのネムリエ。

ネムリエはディアクラッセと骨組みが一緒の姉妹機種。シートに特殊な加工が施してある特別仕様で、ランク的にはネムリエのほうが上。

スタンダード仕様のネムリエUE-630 でもディアクラッセよりも1万円ほど高く、最上級モデルに至っては9万円に迫る価格帯でヨーロッパのプレミアムモデルと肩を並べます。

 

 

次にアップリカのラクーナライトとコンビ メチャカルハンディα MFです。これら2機種は、超軽量をウリにしているモデル。 A型両対面ベビーカーの最低限の機能を備えながら、総重量は4kg~5kgに抑えられ、持ち運びに負担のかからない仕様として人気のあるモデルです。

しかしながら、オート4輪が未装備で対面式にしたときに、転回がスムーズにいかないことはマイナス要素です。軽量ゆえにタイヤ径が小さく、ソフトサスペンションはついているものの、ディアクラッセのようにしっかりとした足回り機能(振動レスシステム)がついておらず、走行性能や赤ちゃんの乗り心地では上位モデルに比べ、2歩3歩劣るのは仕方のないところ。

最後にアップリカのラクーナ。こちらは、最上位機種(コンビ ディアクラッセ、アップリカ ソラリア)と、下位機種(アップリカ ラクーナライト、コンビ メチャカルハンディα)の間に位置するモデル。

構造的には、軽量の下位モデルに上位機種にだけ装備されているオート4輪を装着したイメージでいいとこどりのモデルと言えますが、ネガティブに考えれば、仕様も値段も中途半端のような・・・

購入者で多いパターンが、上記の軽量機種(ラクーナメチャカルハンディαラクーナライト)を購入ターゲットにしていたにもかかわらず、店舗にて各実物を比較した結果、ディアクラッセに変更すること。

見た目の違いだけではなく、走行安定性、さらなる安全性、機能面をしっかり理解した結果がディアクラッセの購入に至っているようです。

最後に、ディアクラッセと比較対象にした最も多いベビーカーNO1を発表いたします。

それは・・・・

ディアクラッセ!!

ディアクラッセを購入することは決めているが、どのモデルにしようか迷ったという方が結構いらっしゃいました。 現行モデルで一番高額なのはFD700。最安値はFD500です。基本装備は一緒ですが、枝番の数字が大きくなるにつれ、豪華な装備がマシマシで付属します。

装備が充実するとなると、当然、重量も増すわけです。

少しでも軽いほうが良い、少しでも安いほうが良いという方の意見も目立ち、そのためか、売れ行きの良い機種はFD500とFE500のようです。

(*2015年11月末現在、販売されているモデルはFE500のみです。)

購入者の代表的な声です。

  • 当初、メチャカルハンディαを購入する予定でしたが、オート4キャスの使いやすさと安定性に惹かれ、こちらの商品にしました。
  • メチャカルハンディと悩んでいたのですが、小回りがきいて、上の子と手をつなぎながら押さないといけないということもあり、走行性重視でオート4キャスのこちらを選択。実際、6.5キロもあるとは思えないほどの動かしやすさです。
  • エアリアは軽くて動かしやすいけれどそのぶん振動が気になりました。
  • 店頭では、アップリカのラクーナソラリアも見ましたが、ディアクラッセの方が造りがしっかりしていると感じました。6万円、7万円のモデルでなくても十分満足できると思います。
  • アップリカと悩みましたが、見た目の高級感、タイヤの大きさ等からこちらに決めました。アップリカと比べ重量は若干感じました。それでも十分片手で持てる軽さですが。
  • メチャカルハンディを検討していましたが、一度ディアクラッセを見てしまうと、58cmのハイシートやタイヤの大きさや衝撃吸収性等の面ではるかにいいように思えたので、少し重くはなりますがディアクラッセに決めました。 カラーリング等はもう一歩ですが、ハイシートの影響なのか海外もののベビーカーに近い雰囲気があり、ディアクラッセを選択して大満足です。
  • FD600と悩みましたが、1kg軽いのと余り機能が変わらないのでFD500に決めて良かったです。
 
 

購入に至った決定的要因

数あるベビーカーの中から、ディアクラッセを選んだ理由は何なのでしょうか?

代表的な理由は大きく分けて以下の4つに分類できます。

購入者によってはこれらの理由が複数にまたがることもありました。

オート4輪をはじめとする足回りの充実
走行安定性
デザイン性、高級感
その他
 

これらについて、以下に詳細として解説します。

オート4輪をはじめとする足回りの充実

オート4輪を最初に搭載したベビーカーがこのディアクラッセ。2009年の発売当時は衝撃的でした。すでに約5年が経過したことで、今では当たり前のようにほとんどのベビーカーにこの機能が普及した・・・と思いきや、未だにオート4輪が装着されている機種はディアクラッセをはじめとして、数えるほどしかありません。

つまり、対面時の取り回しを重視してベビーカーを選定される場合はこの数種類からしか選択の余地がないのです。

ベビーカー購入の際は必ず実物を体感してから購入ください!と当サイトでは再三申し上げておりますが、このオート4輪機能は特に実機を触ることで素晴らしさを実感し、考え方が180度変わるほど!衝撃的な押し心地です。

この機能を知らなければそれまでですが、知ってしまうと大変です。

もう一つの特徴が、充実したサスペンション機能。従来の高機能サスペンションにプラスして、エアサスも4輪に装備。 これも実機で体感いただくことをお勧めいたします。 以下は購入者の方々の感想です。

  • 都会暮らしで道も整っているので、当初は軽量タイプを検討していました。 が、都会でも歩道の段差や石畳風になっている道・タイル風の道など 結構凸凹ってあるものです。 軽量タイプはその分安定性に欠けるので、こちらにして正解でした。 そして、オート4輪はスーパーやエレベーターなどで扱いやすいです。
  • やっぱり、、オート4キャスは押しやすかった!!ハンドルも安定していて、押していて気持ちがよかったです。
  • 四輪駆動のため、とってもスムースな動きでカーブの時も楽々!
  • タイヤの小回りが良く、操作していてストレスがありません。
  • 重さを全く感じさせない押しやすさです。振動も少なく、 安心してお出かけ出来るので満足しています。

 

 

走行安定性について

日本ブランドのA型両対面ベビーカーは見た目は似ていても、いろいろな違いがあります。

その違いの中で購入者が特に気にする部分は重量。できればなるべく軽いものを利用したいと考える方が多いのは事実です。

このディアクラッセはA型両対面タイプの中でも、比較的重い部類に入ります。

では、重さの違いは実際、どの部分が異なるからだと思いますか?

ベビーカーをバラしてみると分かりますが、シートや幌の部分は他機種と比べてもそれほど重量差はありません。

違いは二つ。

フレームと足回りなのです。

ディアクラッセをはじめとするプレアムセグメントのA型両対面ベビーカーは、走行安定性、安全性を特に重視した作りになっております。

剛性・走行安定性を重視し、フレームの剛性を上げれば重くなるのは当然。

デコボコ道や悪路などをなるべくストレスなく走行するためには、タイヤの大型化は必須。また、赤ちゃんの乗り心地を考えれば自動車のように柔軟なサスペンションを装着することで問題は解決しますが、これらの要因も重量が増す大きな原因となります。

軽量タイプが好まれる傾向にある現在のベビーカー事情の中にあって、これら重量増の内容は絶対悪といえるのでしょうか?

いいえ。むしろ当然といえます。ムダに重量を増したわけではありませんから・・・

つまり、ベビーカーは適度な重量があったほうが全体的な走行性や安定感は増すのです。

シンプルに考えてみましょう。

「軽くて取り回しが楽なベビーカーが欲しい」・・・これはご両親サイドのお考えですね。

ベビーカーの主役は赤ちゃん。乗るのは赤ちゃん。ベビーが乗りやすく、しかも安全なものが理想です。

「赤ちゃんのことを最優先に考えた結果、この機種にしたのは必然だった」というご意見を以前に聞いたことがあります。
おっしゃる通りです。

代表的なコメントを抜粋してみました。

  • とにかく押しやすさ重視でタイヤの一番大きいもの、バスにも乗るので片手で折り畳みができるものを選びました。
  • とにかく押しやすいです。ほとんど力をいれずにスイスイ走行できます。 むしろ、こどもが重くなってきてからこそ真価を発揮しそうです。
  • エッグショックやオート4キャスがあり、その他に機能が充実しているディアクラッセは、走行安定性重視で、車移動が多く、散歩などに利用することが中心となる私には1番合っていると思いました。
  • あまりに軽いばかりだと安全性に疑問が出てしまったので ある程度の重さがあって(重すぎず)最後はなんとなく高級感で決めました!
  • 軽さ重視で探していましたが、赤ちゃんに優しいものをと、こちらのベビーカーに決めました。
  • 某店舗にて実物を確認し圧倒的な走行性とデザインに一目ぼれ!!!

 

デザイン・ファッション性について

A型両対面タイプのベビーカーは構造的にどれもほとんど一緒のため、個性を出すのが難しいという欠点があります。

そのためか、このタイプのベビーカーはレビューを見てもデザイン的な評価がほとんどなく、可もなく不可もなくといった状況です。

しかしながら、ディアクラッセは違います。

全体的な雰囲気は高級そのもの。幌と極太フレームの形状は特に印象的で、どっしりとした感じは独特のオーラを放っています。

そのあたりの言及が多いのもディアクラッセの特徴です。

  • 画像より高級感があると思います。 幌や座席部分に高級感のある艶があって、いい感じです。 見た目や機能性を考えると、お買い得商品だと思います。
  • 高級感、堅牢な雰囲気どれをとってもハイスペックモデルに相応しいデザインです。
  • ブラウンは高級感もあり、これからお散歩が楽しみです!

その他

ハイシートは今ではどのA型ベビーカーにも搭載されていますが、このディアクラッセは58cmもあり、トップクラスであります。乗せおろしが楽だというご意見もちらほらとありました。

ハンドル位置は調節が可能で、高い位置での設定が可能に。そのためか180cm以上あるパパさんでも調節によって無理なく押せるというレビューもありました。

それと、印象的だったのが、折り畳み時の開閉が楽というご意見がいくつかあったこと。

A型ベビーカーはどれもワンタッチで簡単の開閉が可能と思われていますが、実はそうでもありません。

また、折りたたみ時は下位モデルと比べても遜色ないほどコンパクトになるのはありがたいというご意見もありました。

マイナス点についての言及

いろいろなベビーカーの口コミ、レビューを見てきましたが、どの機種にもマイナス点のご指摘はあります。

ディアクラッセは一般的な機種に比べ、否定的な意見は多くありません。

あえてピックアップしてみますと・・・

・ちょっと大きすぎるような気がする

・購入したが予算オーバーだった。もう少し安ければ。

などなど。

重さへの不満は全くないわけではありませんが、強烈に問題視しているようなコメントは皆無でした。

現行デモルのディアクラッセが驚きの投げ売り価格!?お急ぎください!!

ディアクラッセはA型ベビーカーの最高峰ゆえにお値段もそれなりにします。

発売当初は6万円ほどのプライスをつけており、A型ベビーカー全体でみてもかなり高額な部類に入ります。

しかしながら2015年11月末現在、現行モデルのFE500が4.5万円という驚きのプライスをつけております。

有名どころのベビーカーは値引きが一切ないのが常識ですが、モデル末期のためか!?コンビの最主力モデルであるディアクラッセがこの価格なのは見逃せません。

これはコンビのエントリーモデル、メチャカルハンディαよりも安いプライスであります。

最高級、しかも最強スペックの現行モデル、ディアクラッセがこの価格!

たぶん、在庫限りだと思います。

ご検討の方はお急ぎください。

 

 

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プロフィール

「ベビーカーの選び方講座」管理人のtsuyoshiと申します。
ベビー用品関連のビジネスに2008年より携わり、今日に至っております。

専門分野は「ベビーカー」
ベビーカーマニアを自称する私がベビーカー初心者にも分かりやすく解説していきたいと心がけております。