ベビーカーの選び方

A型モデルB型モデルのメリットデメリット

投稿日:2018年7月18日 更新日:

当サイト記事 何も知らない人のためのベビーカーの選び方解説 でA型、B型の概要をご説明いたしました。ベビーカーの初心者がご覧になるとA型のほうがトータル的に見て使い勝手が良さそうと思うはずです。

新生児(1ヶ月)から使えること、そしてB型を兼ねることとなれば、B型を買う必要がないと考えるのも当然です。 しかしながら、A型ベビーカー・B型ベビーカー共に、しっかりと共存できているのです。

B型ベビーカーのメリットは、第一に取り回しが楽なこと。使用時の使い勝手はもちろんのこと、畳んだときのコンパクトさは日本の環境にぴったりとマッチしたタイプといえます。 A型を購入・利用し、ある程度の月齢に達した後にB型を購入する方が多いのも最近のトレンドではないでしょうか。

また、7ヶ月まではだっこひもなどで外出しその後、B型ベビーカーを購入する方もいらっしゃいます。

以下はA型・B型を簡単に比較したものです。

 

photo credit: unertlkm Clearly a much needed nap. via photopin (license)

A型・B型の比較

以下表内容は一般的なB型モデルを参考に作成したものです。インポートブランドのB型ライクなモデルには当てはまらない場合もございます。

A型 B型
使用年齢 1ヶ月~  7ヶ月~
 リクライニング角度 深い(110度~180度ぐらい) 浅い(着座姿勢の角度のみ)
価格 高額なものが主流 比較的安価
本体 大型が主流 小型
重量 重いタイプが多い 軽い
着座位置 現在の主流は両対面タイプ 両対面機能なし
大型が主流 小型
タイヤ径 小型~中型 小型

ざっくりとご覧いただいてわかるように、B型のほうが簡素に作られていることがイメージできると思います。

A型は骨格のしっかりとしていない新生児期に重きを置いて作られていること。B型はある程度しっかりとしてきた7か月からの利用となるため余計な機能を省いている傾向にあります。

A型ベビーカーの選定基準

  • 新生児期から使い終わるまで1台で済ませたい。
  • お子様が小さいうちからお散歩・外出を考えている。
  • 値段よりも安定性を重視したい。
  • 取り回しよりも安定性を重視したい。
  • 対面式機能つきで、赤ちゃんの様子が常に見れるようにしたい。
  • リクライニング角度を調整できることで、寝る姿勢を維持したい。

B型ベビーカーの選定基準

  • 新生児期はスキンシップ重視で抱っこ紐で過ごそうと考えている。
  • とにかく取り回しを重視したい。
  • 軽量タイプを望む
  • コンパクトサイズでどこでも気軽に出かけられるタイプを望む。
  • なるべく安価なものを望む。

先輩ママさんたちはどちらを使っているのか?

初めてお子様を授かった方はA型・B型の使い分けについてはあまり考えていないと思います。

新生児期から長く使えるのでA型1台で済まそうと考える方がほとんど。

ベビーカー全体の売れ筋は使い勝手のよい両対面タイプのA型がどの店舗でも圧倒的に売れているのは間違いありません。

別ページでご紹介している A型人気ランキング 記事ですが、A型ランキングと限定しているものの、実はB型が入り込む余地のないほどA型ばかりが売れているため、A型ランキングと限定しなくても実際には総合ランキングになってしまっています。

つまり、ほとんどの方がとりあえずA型を購入し、その後、ライフスタイルに合わせてB型を買い足すかそのままA型を利用されるかのどちらかが大半となっているのです。

A型B型で最後まで悩んだら・・・

ベビーカーはあくまでも子育ての補助具という考え方があります。

ベビーカーがこれほど普及する前はどのようにしていたのでしょう。だっこやおんぶが基本ですよね。 生まれたての赤ちゃんを外に連れ出すことはほとんどありません。生後1か月ぐらいから徐々に外気に触れさせることはありますが、いきなり連泊の遠出なんてことはないと思います。
毎週末になると親のペースで行楽地へ外出なんていうのもいかがなものかと思います。

新生児から数か月の赤ちゃんと外出する場合のほとんどがおんぶかだっこが基本です。 B型ベビーカーの定義は約7か月から。その数か月のためにフル装備の大きなA型ベビーカーをチョイスするのもちょっともったいない気がします。

B型に気持ちが傾いているのであれば、その7ヶ月間は良いスキンシップの期間としておんぶ&抱っこで過ごすのも一つの選択肢ではないでしょうか。金銭的な理由、置場の問題、とにかく軽量・コンパクトなモデルを利用したいなど、A型・B型ベビーカーを選定する基準はまちまちですが、最後まで悩んだ場合は以下の機種選定の内容も参考にしてみてはいかがでしょうか。

B型ライクな軽量A型モデルを中心にご紹介いたします。

提案その1 A型とB型のいいとこどり。1台で済ませたい方にオススメの超軽量モデル

カルーンエアー

画像:アップリカ カルーンエアー

A型の多機能性とB型の取り回しと軽さを両立したベビーカー。大人気、アップリカ カルーンシリーズの最新モデルです。

新生児期から利用可能で、B型が必要な月齢までこなせる万能タイプのベビーカーはいくつもありますが、圧倒的に軽いのはこのアップリカ カルーンエアーです。

たった3.9Kgの車重はB型として利用しても苦はありません。

ほとんどの機能が簡単ワンタッチで行なえ、折りたたみは片手でラクラク。力のないママさんでも難なく使いこなせます。

現在のトレンドであるハイシートも装備され、道具としては申し分ないスペックに仕上がっています。

カルーンシリーズは発売当初から現在に至るまで、日本市場で常にトップの人気を博しています。

 

⇒ アップリカ カルーンエアー の詳細と価格

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提案その2 A型両対面+オート4輪搭載でこの軽さ。気軽さと性能の両方を求める方へ

ラクーナエアー

画像:アップリカ ラクーナエアー

 

ベビーカーの主流は新生児期から使えるA型で、しかも両対面もこなすモデル。もう一つ欲を言えば機動性の高いオート4輪が搭載されていればベターです。

両対面機能とは

オート4輪(オート4キャス)機能とは

1.A型

2.両対面

3.オート4輪搭載

この3つが網羅されているベビーカーに人気が集中していますが、もう一段絞り込めば次に来るのが「軽量」というキーワード。

機能性の高い軽量モデルが最も求められているベビーカーの理想形なのです。

ラクーナエアーは前途3つの機能を有しながら重量はたった4.6kg!

種別はA型ですが、B型にも匹敵する取り回しの良さでオールラウンドにこなす優れもの。

さらにお求め安くなった価格にも注目です。

 

⇒ アップリカ ラクーナエアー の詳細と価格

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提案その3 セカンドベビーカーの超人気機種

画像:アップリカ マジカルエアープラスAD

A型までは必要ない。しかし簡易バギータイプでは心許無い。
適度に安心感があって、とにかく軽いベビーカーが欲しい!そんな方にお勧めなのがアップリカ マジカルエアー。

2012年7月の発売以来、セカンドベビーカーとしての地位をしっかりと確立し、現在に至るまで支持され続けているこのマジカルエアーはとにかく使いやすいです。軽いです。小回りが利きます。しかも、片手でワンタッチ開閉が可能で、折り畳めばコンパクトに。 自立もしますのでお出かけが苦になりません。

サンシェードメッシュやフロントガードも標準装備。
軽さを追及するB型ベビーカーはフロントガード未装備のタイプが多い中、マジカルエアーにはしっかりと装備されています。

これでやんちゃ盛りのお子様が乗っても安心ですね。

軽さ・低価格勝負で決める方にはお勧めです。

 

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提案その4 フルリクライニングが可能なA型ライクなB型モデル

画像:コンビ F2 plus AJ

コンビF2はアップリカ マジカルエアーと並ぶB型ベビーカーの人気モデル。

軽量・コンパクトなパッケージはB型のお手本ともいえる実用性と機能性を兼ね備えています。

ここでご紹介しているF2はただのF2ではありません。

セカンドベビーカーのポジションは崩さず、165度フルリクライニング機能を装備したハイシートバギーなのです。つまり、B型でありながら新生児期から使えるA型も兼ねる珍しいモデル。

B型のカジュアルな取り回しはもちろん、1カ月頃から使えるロングユース仕様ハイシートバギー。

「ベビーカーは気軽に使いたい」、そんなアクティブなママさんにはオススメです。

 

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