コンビの現行モデルベビーカーの動画を集めてみました。
文章で内容を読み解くよりも動画を見れば一目瞭然。ほんの数分の時間があれば、あなたのお気に入りモデルの詳細が瞬時に理解できます。
2018年9月現在、ネットで販売されているコンビ製ベビーカーをピックアップしてみました。
コンビ製ベビーカーの動画一覧
アンブレッタ4キャス
アンブレッタはコンビのトップモデル。
足元まですっぽりと包み込む大型のアンブレラシェードが最大の特徴。大型シェードを中心とした優雅なフォルムはとても印象的。
超大型のダブルタイヤと4輪ソフトエアサスペンションの搭載で高い走行性と快適な乗り心地を実現。
それ以外の装備はここでは語りつくせないほど充実しています。
アンブレッタの動画一覧
約2分の動画を見るだけでアンブレッタの概要と魅力は十分に理解できます。
日本ブランドを代表するプレミアムモデルだけに充実した装備は要注目。
メーカー公式 Combi Channel の動画です。
ネムリエオート4キャス
ネムリエは赤ちゃんの「眠り」に注力した快適性を重視したベビーカー。
高級寝具素材で有名な「エアウィーヴ」を搭載した新構造シートで赤ちゃんは空気の上で眠るように自然でリラックスした寝姿勢を確保できます。
最新モデル、アンブレッタの発売により少々影が薄くなってきた印象ですが、いまだに高い人気を維持しているコンビのトップモデルです。
ネムリエの動画一覧
ネムリエのPV。こちらも約2分30秒と短い動画ながらネムリエを理解するには十分の内容となっております。エアウィーヴや振動レスシステム、エアスルーシステムは要注目です。
スゴカル4キャス
スゴカルはコンビのミッドレンジモデル。
軽量A型両対面+オート4輪搭載モデルカテゴリーでは発売以来、常にトップの人気を維持いている超人気機種。
スゴカルにはベースが同じながら異なる2モデルがあります。機能が充実した スゴカル4キャス compact HH と4.6kgの超軽量、 スゴカル 4キャス Light HJ 。
軽さを取るか?機能性を取るかの選択となります。
コンビ スゴカルのレビューと口コミ、評価、使用感をまとめてみました
軽さと使いやすさが見事に融合したママにも赤ちゃんにも優しいベビーカーです。
スゴカル4キャスの動画一覧
軽くて扱いやすいスゴカルの特徴がこの動画を見ればよく分かります。
ベビーカーの開き方・たたみ方(メチャカル ハンディ/スゴカル)
ストッパー(ロック)の使い方(メチャカル ハンディ/スゴカル)
*スゴカルと基本部分を共有する以下でご紹介する「メチャカルハンディオート4キャス」も併せてご覧ください。
メチャカルハンディオート4キャス
メチャカルハンディオート4キャスシリーズはコンビのミッドレンジモデル。
後継機種の「スゴカル」が登場したことにより実質型落ちとなりましたが、いまだに人気は健在。
「スゴカル」は名前が変わったことにより新型感がありますが、メチャカルと基本部分は一緒。2018年9月現在、メチャカルは価格が下がってきたことによりスゴカルに比べてお買い得感はあります。
現在、ネット上で販売されているのは4万円を割り込むコスパが魅力のエントリーモデル メチャカルハンディ オート4キャス plus HF 、 4.7kgとさらに軽量化された メチャカルハンディ オート4キャス HG 、 ハンドルアジャスターをはじめ、充実装備が魅力の メチャカルハンディ オート4キャス compact の3モデル。
そのほかの注目はアマゾン限定の メチャカル オート4キャス 。名前は違いますが、内容はメーカーオリジナルのメチャカルハンディシリーズと同等です。
狙い目は メチャカルハンディ オート4キャス compact 。
ハンドルアジャスターが搭載された機能性を重視したパッケージングは現行モデルの「スゴカル」とほぼ同じ。それでいてスゴカルよりも割安なのでお買い得感は満載です。
⇒ コンビ メチャカルハンディ オート4キャス compact の詳細と価格
⇒ メチャカル ハンディ オート4キャス compact (amazon)
メチャカルハンディオート4キャスの動画一覧
「メチャカルハンディオート4キャス」と「スゴカル」は基本構造が一緒。スゴカルの動画も一緒にご覧いただければさらに理解度は深まります。
【コンビ】メチャカル ハンディ オート4キャス エッグショック HG
メチャカルのPV。
軽量でありながら、革新的装備をふんだんに纏ったパッケージングが魅力。この動画をご覧いただければコスパの高い本モデルに心が動くのは間違いありません。
ベビーカーの日常的な使い方①(メチャカル ハンディ/スゴカル)
ベビーカーの日常的な使い方②(メチャカル ハンディ/スゴカル)
ベビーカーの日常的な使い方③(メチャカル ハンディ/スゴカル)
衝撃吸収素材「エッグショック」(メチャカル ハンディ/スゴカル)
自動切替キャスター「オート4キャス」(メチャカル ハンディ/スゴカル)
シートは洗濯機で丸洗いOK(メチャカル ハンディ/スゴカル)
F2シリーズ
コンビF2は日本ブランドを代表する大人気のB型ベビーカー。
片手で操作できるワンハンドストローラーで軽量+コンパクトで取り回しの良いB型のお手本ともいえるモデルです。ベースはB型ですが、現在主力となっているのは深いリクライニング角度も可能になったA型ライクな2モデル。
フルリクライニングバギーと呼ばれるエントリーバージョンの F2プラス AF と最新・最上級モデルの F2 plus アスレジャー プラス AJ(上画像)があります。
適度なリクライニング角度が確保できる両モデルはB型でありながら、のびのびとしたお子様の寝姿勢を保てるのでお出かけ時にも安心。
それ以外にもB型に特化したベーシックな超軽量の2モデル、F2 AF 、 F2 Limited AF も用意されており、バリエーションは豊富です。
さらに、現在流行のトラベルシステムに対応した F2 AF トラベルシステムキットセットも登場。眠っている赤ちゃんを起こすことなく移動できるトラベルシステムは自動車でのお出かけにとても便利。
どの機能を求めるかによって5つのタイプから選択することとなります。
近未来的な独特のフォルムにも注目です。
コンビF2シリーズの動画一覧
F2シリーズの最新モデル。A型ライクなB型バギー。ワンハンドで操作可能な利便性はB型ではトップクラス。
狭い場所でもどんどん行ける機動性とクイックな操作性に注目。F2プラスAFの概要はこのPV動画のみで理解できます。
165度フルリクライニングハイシートバギー、F2プラスAFのPVです。
1カ月頃から使えるロングユース仕様ハイシートバギー「F2plus」のベーシック版。
オプションのシートライナーとホイールキャップの変更により、あなただけのF2を作り上げることができます。
ツインスピン
ツインスピンは日本を代表する横並び2人乗りベビーカーのロングセラーモデル。
二人乗りの中でも他機種と比べ、コンパクトにまとまったサイズは普段使いにも長け、お出かけ時の負担にもならないパッケージングは魅力。
簡単な折り畳み方法と場所を取らない大きさは玄関先に置いてもそれほどスペースを占有することもありません。
コンビ ツインスピンの動画一覧
女性でも簡単に扱える3つ折り構造のコンパクト収納力が必見です。
コンビその他の動画一覧
ワンタッチ開閉
コンビのベビーカーはどれもワンタッチでの開閉が可能。機種に関係なく操作性は一緒です。だれでも簡単にできることがこの動画で分かります。
エッグショックについて
ベビーカーの走行時は押し手の親御さんでは気づかない振動が各所に潜んでいます。まだしっかりとしていない赤ちゃんにとって振動は大変なストレスとなります。
コンビ独自のエッグショックは走行時の振動から赤ちゃんを守ってくれる優れもの。
エッグショックの有効性と振動による赤ちゃんへの影響を理解する上で有効な動画がありました。
エッグショックの動画一覧
振動は赤ちゃんにとってどのような影響があるのか?どのような場所で振動が発生しているのかはとても勉強になります。
持ちカルグリップについて
持ちカルグリップとは座面下に配置された持ち手のこと。
ベビーカー持ち運びの際は通常、ハンドル部分を持って上げることとなりますが、折りたたみ時は車高がそれなりに高いため軽量とはいえ、持ち運ぶ際には無理な姿勢が強いられることとなっていました。
それを解決したのが本機能。持ちカルグリップを握って腰で固定して持てるため、重量感覚はあまりなく自然な姿勢で持ち運べるため、片手でだっこした赤ちゃんにも集中できます。
些細な機能ではありますが、他ブランドでの装備されておらず、コンビのオリジナル機能となっています。
アンブレッタ、スゴカル、メチャカルハンディオート4キャス などA型現行モデルのほとんどに搭載されています。
以下では日常起こりうるさまざまなシチュエーションから、持ちカルグリップの有効性がよく分かる3つの動画構成となっています。
持ちカルグリップの動画一覧
コンビ 新搭載「持ちカルグリップ」を体験 【エスカレーター編】
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